人気ブログランキング |

文京町の家、2期目の工事も大詰めです。
b0349892_10142976.jpg

b0349892_10143276.jpg
こちらは工事開始前の写真。


b0349892_10143148.jpg

奥側の1期目の工事部分を残して、店舗部分を解体。

b0349892_10183594.jpg

道路側は、強烈な西日が当たるので、窓は少なめに。

b0349892_10142708.jpg
ポーチと車庫を兼ねて、玄関前に屋根をつくりました。
雨や雪を気にせず、車から中に入れます(^^)

b0349892_10200702.jpg
道路側は吹付け仕上げです。

良い感じになりそうです☆

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

by jun-arch | 2017-07-26 10:29 | リノベーション・リフォーム | Comments(0)

文京町の家、リノベーション工事が半分ほど終わりました。
工事はまだ途中ですが、竣工した部分に住み始めるためクリーニングしました。
写真を撮ってきたので少しだけアップします☆


宴会場で使われていたお座敷を、住居にリノベーションしています。
大事な思い出を残すように、可能なかぎり、ありのまま、残すように心掛けて設計しました。

↓↓↓アフター↓↓↓
b0349892_17061834.jpg
↑↑↑アフター↑↑↑


↓↓↓ビフォ―↓↓↓
b0349892_17425564.jpg
↑↑↑ビフォ―↑↑↑


↓↓↓アフター↓↓↓
b0349892_17070688.jpg
↑↑↑アフター↑↑↑


↓↓↓アフター↓↓↓
b0349892_17072130.jpg
↑↑↑アフター↑↑↑


↓↓↓ビフォ―↓↓↓
b0349892_17422865.jpg
↑↑↑ビフォ―↑↑↑


↓↓↓アフター↓↓↓
b0349892_17082366.jpg
↑↑↑アフター↑↑↑

特徴的な欄間をそのまま残し、高かった天井を少しだけ低くしています。
もともとあった建具も襖を貼替え、リユースしました。


↓↓↓ビフォ―↓↓↓
b0349892_17435944.jpg
↑↑↑ビフォ―↑↑↑


↓↓↓アフター↓↓↓
b0349892_17092549.jpg
↑↑↑アフター↑↑↑

床の間の落とし掛けをそのまま残しました。
欄間の障子戸、建具も、補修して再利用しています☆


↓↓↓アフター↓↓↓
b0349892_17093904.jpg
↑↑↑アフター↑↑↑

書院も破損していたところをリペアし、障子もリフレッシュ(^^)


↓↓↓ビフォ―↓↓↓

b0349892_17095390.jpg
↑↑↑ビフォ―↑↑↑

↓↓↓リノベ中↓↓↓
b0349892_17100253.jpg
↑↑↑リノベ中↑↑↑


外観、外構共にまだ工事途中ですが、こんな感じです。

8月頃に残り半分も完成予定です。
また写真をアップしたいと思います☆



□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

by jun-arch | 2017-06-10 17:57 | リノベーション・リフォーム | Comments(0)

足場解体 文京町の家

フルリノベーションの文京町の家、足場が解体されました。

b0349892_14464252.jpg
庭にウッドデッキを新設しました。




b0349892_14465954.jpg
内部の木工事がほぼ終了し、仕上げ工事が始まっています。

b0349892_14464756.jpg

工事はもう少し、と思いきや、実はまだまだ続きます^_^;

工事写真は道路から見て奥の建物です。
道路側に建物が半分くらい残っていて、オーナーは今そこに住んでいます。
奥の建物のリノベーションが完了したら、道路側の建物から引越してきます。
それからやっとまだ手の付けられていない道路側の建物に着手です。

住みながらの工事は、工期が何期かに分かれるのが、特徴というか、大変でもあり、やりがいもあるところですね(^^)

完成は早くて7月末ころになりそうです☆

----家づくりをたのしむ、人生をたのしむ----
加藤淳一級建築士事務所
---------------------------------------------

by jun-arch | 2017-05-23 15:02 | リノベーション・リフォーム | Comments(0)

1~2年程前から手掛けていたリノベーション物件が、今年中に3物件ほど着工する予定です。

諸事情により、着工が今年に集まってしまったのですが、設計期間が長い分、色々と考えることが出来ました。

その一軒目が、文京町の家です。

使われていなかったお座敷を、主たる生活空間にリノベーションします。
生活形態により、広かった座敷を分割して間取りをガラリと変える必要がありました。
残せる要素を出来るだけ残して、なおかつ今の生活に合った空間になるように意識しました。


b0349892_23031267.jpg
残すのは、欄間、建具や床の間の落とし掛けなど。


b0349892_23031921.jpg
書院の建具や欄間も補修して残します。
昭和レトロな照明や小物なども再利用します。リユースです(^^)
その他にも、本来の用途と異なるものにしたり、古いものと新しいものが合わさったりして、いろいろと工夫しています。

文京町の家のお座敷は、建築当時の大工の腕と粋の気持ちがひしひしと伝わってくる空間でした。
その大工がもし生きていて、リノベーション後を見てガッカリするようなものにしたくない、と強く思いながら設計しました。

リノベーション工事で意識していることは、その建物の価値を再発見して、活かすことです。

建物の価値とは、職人の技術であったり、家族の思い出だったり、さまざまです。
一例として、1年ほど前に竣工した天野の家をご紹介します。


b0349892_23074038.jpg
b0349892_08362126.jpg
写真:星野裕也

本来、廃棄するはずの減築部分の小屋梁を、居間の補強材として再利用しました。
今まで、家族の命を守ってきて、人目に触れなかった構造材を、生活の中心に持ち込みました。
そうすることで、空間に力強さが生まれました。

今では、オーナーがこの空間に愛着をもって、始めての来客にも自慢するほどに。

オーナーがより快適に暮らせるように、建物の耐震性や断熱性を向上させるのは、当然のこと。
オーナーの思い出や、建築当時に関係した人々の思いや努力に対して素直に向き合い、より良い空間になるような提案をしていきたいと思います。

オーナーの要望をただ聞くだけの、御用聞きのような仕事ではなく、建築を生業としているものとして、突き詰めて考え、より価値のある仕事にしていきたいと思います。


----家づくりをたのしむ、人生をたのしむ----
加藤淳一級建築士事務所
---------------------------------------------

by jun-arch | 2017-05-11 08:42 | リノベーション・リフォーム | Comments(0)

リノベーション工事開始

一年以上前から設計していたリノベーション工事が始まりました!
休業していた食堂の宴会用のお座敷を、快適な住まいにリノベーションします。

b0349892_17320772.jpg
そのお座敷です。

雪見障子から庭を眺めることが出来、とても良い雰囲気です。
腕の良い大工が丹精込めたお座敷の造りで、とても大切に使われていました。

この雰囲気に負けないくらいのリノベーションが出来るのか⁉

今回の重要なテーマの一つでもあります。

プレッシャーを感じながらも、雰囲気のある空間づくりを目指して設計しました。
間取りも変更し、特徴的な部分を残しつつ、一年かけてオーナーと打合せしてきました☆


b0349892_17320542.jpg
いざ解体開始!

壊す部分、残す部分は、解体前日までに、テープを色分けして指示しておきました。

リノベーションやリフォームでは解体してみて気づくことが多いです。
床下や天井裏をいくら調べても、調査しきれないことがしばしば。

今回も、建築時の図面はなく、予想していたところに、柱や梁がなく、大急ぎで構造計算をし直して、対処しました^_^;
その場その場での対処も必要になり、経験や知識も大切です。


b0349892_17320279.jpg
検討時の模型。

夏頃に竣工予定です☆

----家づくりをたのしむ、人生をたのしむ----
加藤淳一級建築士事務所
---------------------------------------------

by jun-arch | 2017-03-27 17:59 | リノベーション・リフォーム | Comments(0)