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真砂の家、竣工写真パート2です。
真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_07142158.jpg
今回は内観写真です。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08550313.jpg
2階リビング


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08554050.jpg
2階リビングのR天井
高窓の光がやさしく入り込みます。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08564018.jpg
東側のコーナー窓


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09060922.jpg
右側がテレビボード。
テレビは壁掛けにして、テレビ配線を見えないように、壁の中に隠す工夫をしています。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08572155.jpg

真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09042661.jpg
2階リビングから中庭をみる
右上の二つの開口はロフトとつながっています。



真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09030650.jpg
中庭側から
東側のコーナー窓から光が差し込みます。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08592181.jpg
キッチンから
オーナーこだわりのステンレスキッチン。
サンワカンパニーのキッチンです。
グラッド45のヘアライン仕上げ


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09315935.jpg
ロフトから2階リビングをみる

真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_07170942.jpg
玄関
階段下はシュークローク。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09312345.jpg
1階の寝室
中庭から光が入ります。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08535267.jpg
階段を上って、2階リビングへ


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08514166.jpg
2階廊下
インナーガレージがあるのでスキップフロアになっています。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09120255.jpg
2階廊下突き当りの化粧洗面台
左がサニタリーと浴室。右がファミリークローク。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08524920.jpg
2階廊下のディスプレイ収納
左がロフトへの階段

真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09100604.jpg
水廻り
ガス衣類乾燥機の「幹太くん」
中干しも扉を開けて、中庭側に外干しも出来ます。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09335284.jpg
右側にみえるのは、輻射式(放射式)空調システムのパネル
エアコンの冷媒感を利用した温度ムラが少なくなる冷暖房システムです。

撮影は、星野裕也さん。

●仕様●
主な壁と天井:エッグウォール
床:オーク幅広フローリング、桐フローリング(フローリング提供:アンドウッド




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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2020-04-06 10:15 | 真砂の家 新潟市西区 | Comments(0)

スタディコーナーのある家、五十嵐の家04のキッチンの工夫について。

この住まいでは、ぐるぐると廻ることが出来るアイランドキッチンが家の中心にあります。

そのキッチンの設計ポイントをご紹介します。

1.既製のシステムキッチンの設え
2.食器棚の機能性と遊び心
3.階段下を利用したキッチン脇のパントリー

キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08214516.jpg

1.既製のシステムキッチンの設え

五十嵐の家04では、ラフなオークの床、ナチュラルなシナ合板と白壁との調和を意識して設計しました。
そこに、既製品のアイランドキッチンをそのまま置いてしまうと、キッチン自体が異物のような感じられないか心配でした。

キッチンを全て造作することも検討しましたが、オーナーとの打合せにより、既製品のアイランドキッチンを採用しました。
理由は、システムキッチンの痒い所に手が届くような万人受けする使い勝手の良さとコストバランスです。

ただ、キッチン背面(リビング側)の面材が、既製品感がどうしてこの空間に合いません。
そこで、その面材を隠すように、壁材と同じナチュラルなシナ合板を張ることによって、その問題を解決しました。


キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08194755.jpg
同業者の勉強会、住学番外編でも、
「キッチンは造作ですか?」
と何人かに聞かれ、説明すると驚かれていました(^^)
ほんの少しの工夫と設えですが、キッチンの異物感が和らいでいます


2.食器棚の機能性と遊び心
キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08203444.jpg
キッチン脇の食器棚です。
食器棚の裏側に玄関があります。
扉が付いてないところは、ゴミ箱スペースです。
ゴミ箱スペースの背面に扉が付いています
キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08203735.jpg
キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08204507.jpg
玄関側
キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08204874.jpg
玄関側から扉を開いて、ゴミ箱を玄関側に引き出せるようにしました。
万が一、ゴミ袋から何かが滴っても、土間であれば、掃除が楽です。

その扉の上も開くようになっています。ちょうど玄関側の目線の高さです。

これは遊び心(^^)

子どもに、
「いってらっしゃーい!」とか、
来客をちょっと驚かせたりとか、ほんの少し生活を楽しめる仕掛けです☆
オーナーとの打合せ中に盛り上がって、付けることになりました♪


3.階段下を利用したキッチン脇のパントリー
食器棚とキッチンを挟んで反対側にパントリーがあります。
階段下を利用し、スペースを有効利用しています。
キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08273406.jpg

もう一つ、パントリーを広くした大きな理由があります。

それが、「冷蔵庫の存在感」です。

システムキッチンの既製品感と同じく、冷蔵庫も、この空間の中では異物のような感じがします。
そこで、パントリーの中に収納できるようにし、リビング側からは見えないようにしました。
キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08274087.jpg
上の写真の右側に冷蔵庫を置きます。

キッチンの工夫 スタディコーナーのある家_b0349892_08195027.jpg
このように冷蔵庫が隠れてスッキリ☆

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by jun-arch | 2020-02-21 09:31 | 五十嵐の家04 新潟市西区 | Comments(0)

スタディコーナーのある住まい。
昨年末にオープンハウスがあった「五十嵐の家04」の竣工写真です。
スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08301515.jpg
キッチンからダイニングリビングとスタディーコーナーをみる

リビングに併設して、子どもと一緒に親も勉強したりできるスタディーコーナーを設けています。

スタディーコーナーを少しスキップさせることにより、同じ空間でありながらも、リビングとは別の場所に感じられます。
また、その段差にベンチ代わりに腰掛けることにより、省スペースになっています☆
椅子などの家具も買わなくて済むので、良いことづくめです(^^)


スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08312767.jpg
玄関ホールから入った時の写真

キッチンからも、子どもの様子をみることが出来て、家事中も安心です。


スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08303324.jpg
スタディコーナー
一般の1階の床の高さより、高くなっているので、窓からの景色が良い塩梅です(^^)



スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08432968.jpg
スタディーコーナー
構造材を表しにしています。
梁の間隔を少し変えて、リズミカルな感じにしています。
視線が、自然と外の景色へ導かれるようにしました。
スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08474061.jpg
木製ブラインドで光を調節します。
光が格子状になり美しい♪
スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08483406.jpg
棚の下端に照明を仕込んでいるので、スタンド不要です(^^)



スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08312055.jpg
スタディコーナーからダイニングリビングとキッチンをみる

勉強していて、振り返るとこんな感じ。
この場で音読して、お父さんやお母さんに聞いてもらったり、宿題を質問したり、おしゃべりしたりできます。

机に向かっている時は、勉強に集中。
ふり返ることにより、家族のコミュニケーションが取れるので、自分のことと、家族とのコミュニケーションのON-OFFが、体の向きによって切り替えられます。

スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08391621.jpg
ダイニングテーブルは、1階のフローリング材を利用して造作しました。
スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08302138.jpg
テーブルの素材をフローリングに合わせることにより、テーブルが室内と調和します。



スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_08491995.jpg
五十嵐の家04の検討パース
五十嵐の家04のお子様は3人。
「スタディコーナーを設けて、子ども部屋には勉強机を設置しない」
というオーナーの明確な考えがあったため、子ども部屋は、一人当たりのスペースが約3帖です。
スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_09020374.jpg
子ども部屋
将来、3部屋に間仕切れるようにしています。
扉の向こうにみえるのが、それぞれの収納スペース。
スタディコーナーのある家 五十嵐の家04_b0349892_09032387.jpg
収納も別にあるので、将来、部屋を間仕切って3帖になっても、寝るだけの部屋になるので、充分です☆

以前のブログで子ども部屋の設計ポイントについて書いたので、お時間のある時に読んでみてください。
子ども部屋の設計ポイント(←クリック)

五十嵐の家04では、キッチンの工夫、機能的な水回りや佐渡島がみえるルーフバルコニーなどなど、まだまだ見どころ満載なので、またご紹介したいと思います。

撮影:Daily Lives Niigata


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by jun-arch | 2020-02-18 09:21 | 五十嵐の家04 新潟市西区 | Comments(0)

五十嵐の家04、オープンハウスが終了しました!
オープンハウスのご報告と次回予告_b0349892_14113975.jpg
ルーフバルコニーからの眺め


現在打合せ中のお客様や同業者を含めてですが、約26組、60名近くの来場者がありました☆

予約制にも関わらず、とても多くの方にみていただき、嬉しかったです。

また、行楽日和な良い天気にも関わらず、オープンハウスにお越しいただいた皆々様、大変ありがとうございましたm(_ _)m
オープンハウスのご報告と次回予告_b0349892_14120579.jpg
何よりも、オーナーのご家族や親戚の方々にも来ていただき、とても喜んで頂けたのが嬉しかったです(^^)

また、来場者の皆様からとても好評でした☆

打合せ中のお客様で、
「この家をまるごと自分の家にしたい!」
と、少しエキサイトしてお話しになられた方もいらっしゃしました。

設計者として、とても嬉しかったです(^^)

ルーフバルコニー、ウッドデッキ、スタディコーナーや水廻りの工夫などなど。
訪れていただいた方々には、家づくりの楽しさが伝わったのではないかなぁ~、と思っています。

そして、今週末は住学で見学会もします💦
プロ相手なので、ちょっと緊張しますが、いろいろとご意見をいただいて、今後の糧にさせてもらい、より良い住まいを造っていきたいと考えています。


オープンハウスの次回予告です!

12月は2回、オープンハウスを予定しています。
どちらも予約制です。

オープンハウスのご報告と次回予告_b0349892_15484854.jpg


〇12/15(日) 平屋の住まい 場所:三条市内

〇12/22(日) 2階リビングの住まい 場所:新潟市東区空港西

詳細が決まりましたら、またご報告したいと思います。


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by jun-arch | 2019-11-27 14:33 | 五十嵐の家04 新潟市西区 | Comments(0)

昨年の夏頃にお引き渡した関屋下川原の家に、Ag-工務店の渡部さんと撮影でお伺いしました。


リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10022047.jpg


リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10025152.jpg
長男のたいちゃんが元気よくお出迎えしてくれました(^^)

リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10051640.jpg
たいちゃん、モデルにもなってくれました☆



リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10023298.jpg
キッチン
撮影にお伺いしたにも関わらず、オーナーから美味しいコーヒーを頂いちゃいました💦
モデルにもなってもらって、K様、本当にありがとうございます!


リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10031354.jpg
玄関からLDKに入る
家族が入ると本当に空間が活きてきます(^^)


リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10030118.jpg
リビングスペース


リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10032965.jpg
ダイニングと小さな吹抜。
ダイニングテーブルはコーナー部分にあります。
溜まりが出来て、落ち着くスペースです。
小さな吹抜の小窓から光が入り、白壁に反射して吹抜全体が明るくなり、ダイニングが気持ちの良い空間になります。

リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10034198.jpg
ダイニングとアイランドキッチン

リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10032199.jpg
ダイニングから


リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10041299.jpg
3畳のサニタリースペース
浴室の脱衣室も兼ねています。
LDKに接して、サニタリーがあります。
冬は引戸を開けたままにして、浴室や洗濯物の湿気を、過乾燥になりがちなLDKに呼び込みます。
洗濯物も乾いて一石二鳥(^^)

リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10035742.jpg
LDKのファミリークローク
サニタリーの横にあります。
洗う→干す→仕舞う
の家事がラクラクです(^^)
リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_11065786.jpg

リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10045209.jpg
2階ホールにある本棚
ちょっとしたスペースに本棚を設けました。
有効利用されていました☆


リビングレポート 関屋下川原の家_b0349892_10050242.jpg
小屋裏の書斎と納戸も良い感じに使われていました☆

撮影はDaily Lives Niigata鈴木さん

フローリングも定期的にメンテナンスされていて、とても綺麗でした。
ご主人が掃除や換気扇のお手入れなどのTODOリストを作成し、奥様と二人で協力してこなしているとお聞きしました。

K様の施主力、高すぎですっ💦

住まいに愛着をもっている様子が伝わってきて、とても嬉しくなりました。
お引き渡ししてから、生まれた赤ちゃんも、長男のたいちゃんもすくすくと育っていました。
「かとうさん、かとうさん」と話しかけてくれて癒されました(^^)

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by jun-arch | 2019-09-18 11:07 | 関屋下川原の家 新潟市中央区 | Comments(2)

関屋下川原の家、竣工写真です。
竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09284835.jpg
関屋下川原の家は、長方形になりがちなLDKを雁行させることにより、実面積以上の広がりを感じさせる住まいです。
竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09431050.jpg
LDKのコンセプト図です。
視線の距離が延びるため、広がり感が出ます。



竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_10123804.jpg

さらに、ダイニングに小さな吹抜を設けました。
一部を小さな吹抜にして、視線の抜け感をつくっています。
水平方向に加え、立体方向での広がり感も加えています。

竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09291795.jpg
竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09292439.jpg
テーブルを置く、ダイニングスペースです。
プランを雁行させたことにより、コーナーの部分が出来ます。
そこが、すわりが良い、というか、空間の溜まりになって何となく落ち着く居場所になります。

居心地の良さを出すために、コーナー部分は、あえて開かない窓(FIX窓)にして、既製品のサッシを使いませんでした。
サッシの枠材が無いので、スッキリとした窓廻りです。
壁のシナ合板が、床のバーチフローリングと調和していています。

竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09294690.jpg
玄関。
奥にシューズクロークがあります。
引違い扉で、隠せる収納です。


竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09295181.jpg
扉の上と下が空いていて、シューズクロークに湿気が籠らないようにしています。
空けているのは、玄関側から光を採り入れる理由もあります。
一石二鳥(^^)

竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09295737.jpg
階段スペース。
2階からの自然光が良い感じで降りてきます。
デザインとは呼べないかもしれませんが、こういうの何気ないものを大事にしていきたいなぁ、と考えて設計しています。

竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09300767.jpg
ロフトの書斎スペース。
個人的にこういう場所、大好きです(^^)
テーブルは、施工のAg-工務店 さんからの、オーナーへのプレゼント。

竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09304012.jpg

竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09304672.jpg
日が沈む頃の写真です。
とても暖かみのある空間になりました☆


竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_09310008.jpg
奥様こだわりのマリメッコのカーテンシェード☆
オープンハウスでも大好評でした。


竣工写真 関屋下川原の家_b0349892_10014424.jpg
外観の写真。
スッキリとシンプルな外観です。

内部もナチュラルな色調で統一されていて、とても明るい空間になりました。
その色調と、小さな吹抜により、2階よりも暗くなりがちな1階が、とても明るい空間になりました。

また、ここが一番大事なのですが、関屋下川原の家では、耐震性MAXの等級3と、高い省エネ性能を基本として設計されています。

いくら住み心地が良くても、肝心の構造と省エネ性能がシッカリしてなければ意味がありませんっ!
加藤淳一級建築士事務所では、その耐震性と省エネ性能を担保した上で、暮らしやすさや居心地の良さを追求してます。


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by jun-arch | 2018-10-04 10:13 | 関屋下川原の家 新潟市中央区 | Comments(0)

造り付けキッチン

加藤淳一級建築士事務所では、既製品の洗面台や建具、複合フローリングの床はあまり提案しません。
それらには、耐久性の高さや、クセのない安定した品質という利点がありますが、私は、家は住まい手の心を満たすものであるべきと考えているためです。
そのため、味わいや表情のある造作の家具や建具、無垢の床などを提案しています。

場合によっては、オリジナルの造り付けキッチンを提案することもあります。

コラボワークの「善久の家」のキッチンです。
料理が趣味でもあり、仕事でもある奥様の要望を叶えるには、既製品のキッチンで合うものはなく、造り付けをご提案しました。
造り付けキッチン_b0349892_09140672.jpg
ダイニングテーブルと一体となったキッチンです。

造り付けキッチン_b0349892_09142908.jpg
キッチンの背面もキッチンに合わせてデザインしています。

造り付けキッチン_b0349892_09143254.jpg
ロフトからキッチンダイニングをみる。

造り付けキッチン_b0349892_09143405.jpg
提案時のイメージパース。
この図をもとに、オーナーとキッチンの詳細を詰めていきました。 

キッチンの詳細とは、どんなものか?

その詳細の一部の例として、
・天板をステンレスにするか、人工大理石にするか?
・水栓金具、コンロやレンジフードの種類は?
・色や素材はどうするか?
・扉にするか、引き出しにするか?どんな金物にするか?
・キッチンとダイニングテーブルをフラットにするか、少し段差を設けるか?
などなど。

この他にも、まだまだあります。
キッチンで決めることは多岐にわたり、労力や経験が必要ですが、立体的な絵があると、そういった打合せもスムーズです(^^)

関屋大川前の家のキッチン。
造り付けキッチン_b0349892_09205778.jpg
こちらはL型のキッチンです。
キッチンの下はオープンにして、ごみ箱やキャスター付の棚などが置け、オーナーの使い勝手により自由にアレンジできます。
造り付けキッチン_b0349892_09211544.jpg
シンクの前と脇に棚を設けています。
造り付けキッチン_b0349892_09212069.jpg
ダイニングからキッチンをみる。
ダイニングからは、キッチンのごちゃっとした感じが見えないように工夫しました。
棚の裏にマガジンラックを設けいます。

中木戸の家
リノベーションのキッチン例です。

造り付けキッチン_b0349892_09264473.jpg

造り付けキッチン_b0349892_09264909.jpg
実はもともとあった、アパートによくあるようなセパレート式のキッチンを天板とシンクだけ新しくして再利用しています。

扉も再利用し、内部の仕上げ材に使った材料を張り付け、インテリアとしても統一感を出しています☆


さて、造り付けのキッチンのコストですが、素材、コンロやレンジフードの種類により、既製品のキッチンより安く出来ることもあります。
それでも、ショールームへ行って、既製品のキッチンを見ると、痒い所に手が届く感じで、使い勝手やメンテナンス性が良さそうだなぁ、とつい感心してしまいます。

既製品のキッチンも悪くない。
けれど、自分仕様のキッチンの方が愛着が持てるし、やっぱり好きだなぁ、とも思っています(^^)



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by jun-arch | 2017-02-08 10:01 | コラム | Comments(0)

坂井砂山の家、内部のタイル張り工事です。

リビング壁一面を収納を含めた一体的な家具のような雰囲気にするため、TVの裏面にセラミックタイルを張りました。

タイル張り 坂井砂山の家_b0349892_16261091.jpg
タイル張り 坂井砂山の家_b0349892_16241982.jpg
窓の右側の壁一面がそうです。

床の養生を今すぐ剥がして全体を見てみたい衝動に駆られます^_^;

タイル張り 坂井砂山の家_b0349892_16264957.jpg
キッチンも同じような雰囲気にトータルコーディネイトしています。
既製品のシステムキッチンですが、キッチンの天板がセラミック製でした。
そこで、コンロ側の壁もキッチンの天板に合わせて、セラミック製のタイルにしました。
タイル張り 坂井砂山の家_b0349892_16331307.jpg
コンロ側の壁がセラミック製のタイルです。キッチンとタイルのメーカーが違ったので、雰囲気が合うか、少し心配だったのですが、このために誂えたかのようにピッタリ合いました(^^)

写真では分かりづらいのですが、質感がとても良いです。
コンロ側の壁はキッチンパネルが一般的ですが、タイル張りにして良かったです。

タイル張り 坂井砂山の家_b0349892_16242446.jpg
ベテランのタイル職人が、寸法を合わせながら、綺麗に張り上げていきます。
タイル張り 坂井砂山の家_b0349892_16272065.jpg
洗面所のタイルはこんな感じに。
清潔感が出て良い感じです。

タイルや壁一面の色を変えたりするのが流行っているように思いますが、全体的な雰囲気を損なわず、うまくまとめるのは、意外に難しかったりします。

坂井砂山の家では、タイルにオーナーの拘りもあり、サンプルだけではなく、実際にイメージの湧く資料をつくって、オーナーと何度も打合せした。

全体的にうまくまとまって少しホッとしています☆

12月23日の一日のみ、工務店さんがオープンハウスを行います。
大々的には広告をうたないようなので、ご興味のある方はぜひご連絡ください。

よろしくお願い致します。


by jun-arch | 2016-12-15 16:50 | 阪井砂山の家 新潟市西区 | Comments(0)

五十嵐の家02 写真撮影

五十嵐の家02です。
住まわれてから、約半年経ちました☆

日本海に注ぎ込む新川を見下ろす贅沢な立地条件の住宅です。

五十嵐の家02 写真撮影_b0349892_21341566.jpeg

五十嵐の家02 写真撮影_b0349892_21352146.jpeg






五十嵐の家02 写真撮影_b0349892_21381657.jpeg
とても綺麗に住まわれていて、作り手としては嬉しい限りです(^^)



ここから下は竣工時の写真。

五十嵐の家02 写真撮影_b0349892_21384661.jpeg

五十嵐の家02 写真撮影_b0349892_21375577.jpeg

開放的なロケーション。
窓の外を自分の庭のように楽しむことが出来ます。

川に面した四季折々の風景を日常のなかで実感できる羨ましい限りの立地条件です。


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by jun-arch | 2016-05-31 21:46 | コラボワークス | Comments(0)

内部はクリーニングも終わり、もう少しで完成。
外構工事がこれから始まります。


これから外構工事 中山の家_b0349892_16163241.jpg
これから外構工事 中山の家_b0349892_16163092.jpg
梅雨もあけ、猛暑日のなかの作業は大変です。
職人のみなさま、よろしくお願いします。


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by jun-arch | 2015-07-21 16:22 | 中山の家 新潟市東区 | Comments(0)