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先日、初回面談で会ったご夫妻から、
「加藤さんと家のことを話して、とても楽しかったです!」
と、言っていただけました。

嬉しいです(^^)

オーナーから、「楽しい」という言葉を引き出せると、本当に嬉しくて、
「やったっ!!」
と、心の中で叫び、ガッツポーズをしています。
(本当に口に出したり、ガッツポーズもしていません、念のため。あくまでの心の中だけです。。。)
そして、その日の飲むお酒の味は格別です。

独立するまで、設計や工事管理の仕事などをしてきました。
営業の経験は0(ゼロ)です。
話題を盛り上げたり、駆け引きしたりするのも、とてもとても苦手です💦
始めて会う方にどのように話したり、アピールしたりすれば良いのか、独立する頃はまったく見当も付きませんでした。
手探りで今まできましたが、やっぱり「初回面談は難しいな」と感じていました。

住学の勉強会だったり、いろいろな人のアドバイスなどをもらったりして、初回面談用のパワーポイント資料を作りました。
そのお陰で、私たちがどのような住まいを提供できるかを分かりやすく伝えられたと思います。
面談する方の家づくりに対する考えや、思い描いているライフスタイルなども引き出せたので、つくって良かったです(^^)

初回面談のご夫妻に、「楽しい」と感じてもらえた一番の理由は、
私たちの家づくりに共感してもらい、自分たちの住む家が、
「今考えている理想以上のものになるかも!」
と思ってもらえたらからではないか、
と感じています。

初回面談に限らず、次のタイミングでオーナーから「楽しい」と言われることがあります。

・初回プランを提出した時(予想以上のプランだった!)
・フローリングなどの素材選びをしている時(素材を直に手に取り、一緒にイメージが具体的になってくる!)
・上棟式の時(今まで図面の中で話していたものが、数日でアッという間に建ち上がった!)
・木工事が進み、内部の雰囲気が少し分かるようになった時(生活がイメージできる!)
・完成した時(「早く住みたい!」と思うと同時に楽しかった家づくりが終わってしまうのか、という少し寂しい気持ちも。。。)

などなど。
家づくりの楽しさを感じてもらう工夫_b0349892_13355374.jpg
住んでからも、「家にいるのが楽しい!」と言ってもらることも。
写真は荻曽根の家

設計中は、2週間から3週間に1回のペースで、打合せを進めて行きます。
設計を進めていく中で、閃いたことやアイデアなどもオーナーと共有していきます。

また工事中は、出来るだけ現場に足を運んでもらうようにしています。
現場での技術面や拘りなど、可能な限り説明しています。
オーナーにも、設計や工事の過程をみていただくことで、ものづくりの楽しさを一緒に味わってもらいたい、という気持ちからです。
また、自分の家に、どれだけ多くの人の「技術」や「思い」が込められているかも分かってもらえたら、とも考えています。
なぜなら、オーナーの喜びが、現場の業者や職人さんたちのモチベーションにも、つながっているからです。

一世一代の家づくりです。
カタログから選ぶように家づくりをするのではなく、どうせ作るんだったら、オーナーにも一緒に楽しんでもらいたい。

楽しんでもらうための工夫も、もっともっとしていこうと考えています。
ハウスメーカーやビルダーには出来ない、私たち小さな設計事務所だからこそ可能なことを。


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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2020-04-27 16:36 | コラム | Comments(0)

写真は、今月お引き渡しした秋葉区古田の住まい。
「畳リビングから二つの庭を愉しむ住まい」

古田の住まいは、ダイニングの一角にあるスタディーコーナーがあります。
ウィズコロナの生活 スタディコーナーと書斎_b0349892_06180350.jpg
ダイニングの一角にあるスタディコーナー

ウィズコロナの生活 スタディコーナーと書斎_b0349892_06294155.jpg


ウィズコロナの生活 スタディコーナーと書斎_b0349892_06230919.jpg
二人並んで、勉強したり、仕事したり。


ウィズコロナの生活 スタディコーナーと書斎_b0349892_06230273.jpg
左側がキッチン、右側が畳リビング


ウィズコロナの生活 スタディコーナーと書斎_b0349892_06231426.jpg
キッチンから

ダイニング脇に、大胆にスタディコーナーを設けた事例もあります。


全国で緊急事態宣言が出され、子ども達が通う小学校、中学校は木曜から休校です。
子ども達がいての、在宅での仕事であれば、このようなスタディコーナーは重宝しますね。
ウィズコロナの生活に必須アイテムになるかもしれません。
なかなか作業効率が上がらなかったり、全然仕事が出来なかったりしますが。。。

小学校高学年になれば、少し距離というか、集中できる場所の方が良いですね。
前々回のブログで、テレワークを考慮してつくられた書斎なんかどうでしょうか?


また、書斎に関してのコラムやブログなどもあるので、ぜひ見てみてください。



建築業界では、飲食店やイベント業界ほどではないのですが、大手ゼネコンの現場がストップするニュースも入ったりして、先行きの不透明感が増しています。
身近なことでも、キッチンなどの住宅設備機器のショールームが休館になったり、リフォーム現場の職人さんの入り方を制限したり、と影響が出始めています。
打合せもやりづらい状況なので、着工が遅れたり、工期が延びたりと影響が出始めそうです。

これから家づくりを考えている方は、「腰を据えて自分たちの家についてじっくり考える良い機会だ」とポジティブに考えられると良いですね。

加藤淳一級建築士事務所では、予約制での打合せなど、細々と続けておりますが、ビデオ通話による住宅相談なども対応していますので気軽にお問い合わせください。

暗い気持ちになり過ぎず、今出来ることを前向きに考え、実行していきましょう!


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加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2020-04-21 09:10 | 古田の家 新潟市秋葉区 | Comments(0)

昨年お引き渡しした「東区の家」の特集記事です。
公園に向かい、浮かぶように佇むくつろぎの2階リビング_b0349892_08593750.jpg
新潟市東区の住宅街にある、北向きの土地を購入して家を建てたMさんご夫婦。交通量の少ない2車線の道路に面しており、向かいには公園の緑地が広がっている。
公園に向かい、浮かぶように佇むくつろぎの2階リビング_b0349892_09002494.jpg
「以前暮らしていたアパートは、道が狭く不便な土地だったんです。新築をするなら、広い道路に面した土地に建てたいと思っていました」とご主人。

「8カ月くらい掛けて土地探しをしていましたが、不動産屋さんのホームページでこの土地を見つけたんです。目の前に家がないのもいいなと思いここに決めました」と奥様は話す。

車2台を格納できるピロティを備えた形状で、大きな窓がある2階はルーバーによって目隠しされている。
公園に向かい、浮かぶように佇むくつろぎの2階リビング_b0349892_09010740.jpg
一見不安定な形状にも見えるが、しっかりと許容応力度計算されており、耐震等級は最高等級の3をクリア。もちろん、車と玄関の間は雨に濡れることなく行き来できる。中央には耐力壁を兼ねた外部収納が設けられており、デザイン・構造・機能が一体にまとめられているのも特徴だ。

一見不安定な形状にも見えるが、しっかりと許容応力度計算されており、耐震等級は最高等級の3をクリア。もちろん、車と玄関の間は雨に濡れることなく...

続きは、ホームページの特集記事をどうぞ!

特集:公園に向かい、浮かぶように佇むくつろぎの2階リビング
↑↑↑クリック↑↑↑



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by jun-arch | 2020-04-16 09:08 | 東区の家 新潟市 | Comments(0)

新型コロナ、大変ですね💦
早く終息することを切に願います。

テレワーク、リモートワークなどという言葉を頻繁に聞くようになりました。
もちろん、在宅勤務が出来ない職種や業種があります。
可能な人は、首都圏やコロナの感染者数が増えている地域など、在宅での仕事を余儀なくされている状況にあります。

コロナ終息後、また元に戻るとは思うのですが、
「意外と家でも仕事できるじゃん!」
と、自宅で作業したり、ZOOMやスカイプなどを使って打合せしたり、と会社に行かなくても仕事が出来ること気づく人が多いのではないでしょうか。
廻りからの影響も少ないので作業効率が上がることがあるかもしれません。
今までの働き方から大きな変化になると思います。
それに伴い、テレワーク、リモートワークに適した住まいづくりの需要も高くなってくるように思いました。


先月お引き渡しした「吹抜でつながるタテとヨコに広がる住まい」は、設計段階から、テレワーク・在宅勤務を視野に入れていました。
アフターコロナの住まいづくり 書斎・スタディコーナー_b0349892_08164936.jpg
水道町の家の書斎


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キッチンダイニングの吹抜を介して、書斎につながっています。
アフターコロナの住まいづくり 書斎・スタディコーナー_b0349892_09291426.jpg
ダイニング側から書斎をみる

アフターコロナの住まいづくり 書斎・スタディコーナー_b0349892_09305182.jpg
書斎の窓から、キッチンダイニングを見下ろす

冬は暖気が2階に上がるので、書斎は暖房要らずです。
夏は、立体的な風の動きにより、気持ちよく過ごせます。



アフターコロナの住まいづくり 書斎・スタディコーナー_b0349892_08240057.jpg
書斎とつながった、西日の当たる物干しスペース。
書斎の奥側に物干しスペースを設け、そこにエアコンも設置したので、猛暑日も快適に仕事が出来ます。


アフターコロナの住まいづくり 書斎・スタディコーナー_b0349892_08251769.jpg
仕事モードのON-OFF扉の開閉により可能です。
 扉を閉める→仕事開始!
 扉を開ける→息抜きっ!!

というような感じで。


アフターコロナの住まいづくり 書斎・スタディコーナー_b0349892_08231177.jpg
書斎の窓からみえる弥彦山
写真:Daily Lives Niigata
息抜き、といえば、窓からの眺めが重要です。
弥彦山や隣地の樹木もみえて、リラックス効果抜群。(羨ましい。。。私もここで仕事したい。。。)


実際にテレワークをしてみて、作業効率が良くなることを実感した人も多いのではないでしょうか。
家族や自分の時間も増え、ワークバランスが良くなり、より充実した生活を過ごせるようになるかもしれません。
良い面がある一方、息抜きや趣味など、さまざまな誘惑に打ち勝つ精神力も重要かもしれませんね。。。
子どもが小さいと、寝てるとき以外は生産性が著しく低くなるし。。。

というわけで、次回のブログでは、子どもを見ながらのスタディスペースに関しての事例を幾つかご紹介したいと思います。

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by jun-arch | 2020-04-14 08:59 | 水道町の家 燕市 | Comments(0)

印象的な写真 真砂の家

写真家、星野裕也さんに撮ってもらった「真砂の家」の印象的な写真をアップします。
印象的な写真 真砂の家_b0349892_09554133.jpg

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印象的な写真 真砂の家_b0349892_10563491.jpg


印象的な写真 真砂の家_b0349892_10005563.jpg
説明文は要らないですね。

自然にため息が出てきます。

写真が見る者へ何かを感じさせてくれるような気がします。



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by jun-arch | 2020-04-08 11:08 | 真砂の家 新潟市西区 | Comments(0)

真砂の家、竣工写真パート2です。
真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_07142158.jpg
今回は内観写真です。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08550313.jpg
2階リビング


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08554050.jpg
2階リビングのR天井
高窓の光がやさしく入り込みます。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08564018.jpg
東側のコーナー窓


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09060922.jpg
右側がテレビボード。
テレビは壁掛けにして、テレビ配線を見えないように、壁の中に隠す工夫をしています。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08572155.jpg

真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09042661.jpg
2階リビングから中庭をみる
右上の二つの開口はロフトとつながっています。



真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09030650.jpg
中庭側から
東側のコーナー窓から光が差し込みます。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08592181.jpg
キッチンから
オーナーこだわりのステンレスキッチン。
サンワカンパニーのキッチンです。
グラッド45のヘアライン仕上げ


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09315935.jpg
ロフトから2階リビングをみる

真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_07170942.jpg
玄関
階段下はシュークローク。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09312345.jpg
1階の寝室
中庭から光が入ります。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08535267.jpg
階段を上って、2階リビングへ


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08514166.jpg
2階廊下
インナーガレージがあるのでスキップフロアになっています。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09120255.jpg
2階廊下突き当りの化粧洗面台
左がサニタリーと浴室。右がファミリークローク。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_08524920.jpg
2階廊下のディスプレイ収納
左がロフトへの階段

真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09100604.jpg
水廻り
ガス衣類乾燥機の「幹太くん」
中干しも扉を開けて、中庭側に外干しも出来ます。


真砂の家の内観写真 竣工写真2_b0349892_09335284.jpg
右側にみえるのは、輻射式(放射式)空調システムのパネル
エアコンの冷媒感を利用した温度ムラが少なくなる冷暖房システムです。

撮影は、星野裕也さん。

●仕様●
主な壁と天井:エッグウォール
床:オーク幅広フローリング、桐フローリング(フローリング提供:アンドウッド




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by jun-arch | 2020-04-06 10:15 | 真砂の家 新潟市西区 | Comments(0)

「36坪の中庭のある住まい」真砂の家の竣工写真です。
写真家の星野裕也さんに撮影していただきました。

何日かに分けて、130点以上の写真を撮ってくれました💦
星野さん、ありがとうございます!

その写真を、何回かに分けてアップしたいと思います。

今回は、外観と中庭のみ。

真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10190076.jpg
東側道路から
日が沈むころ


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_11034693.jpg
北側道路から


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10203444.jpg
アプローチ

真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10213846.jpg
玄関ポーチ
隙間から中庭が見えます


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10221508.jpg
玄関ポーチから駐輪場をみる


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10224288.jpg
駐輪場
左の引戸は外収納。右の引戸はインナーガレージへ。


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10241546.jpg
インナーガレージから中庭をみる


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10272335.jpg
インナーガレージから
左の隙間から玄関ポーチへ。右側に引戸から駐輪場へ。


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10265777.jpg
中庭に差し込む光


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10290638.jpg
中庭から空を見上げる1


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10293301.jpg
中庭から空を見上げる2


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10302954.jpg
リビングデッキから中庭を見下ろす


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10311179.jpg

真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10363324.jpg
中庭のアオダモ



真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10351804.jpg
水廻りデッキからリビングデッキ側をみる



最後に日が沈むころの写真を何点かご紹介。
真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10392808.jpg

真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_11561397.jpg


真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_10390951.jpg

真砂の家の中庭と外観 竣工写真1_b0349892_11535314.jpg


敷地面積:約36坪。中庭と駐車スペース2台(内1台はカーポート)
外壁:魚沼杉+金属サイディング
サッシ:APW330
玄関ドア:木製高断熱ドア



次のブログで内部の写真をアップします!



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by jun-arch | 2020-04-01 10:50 | 真砂の家 新潟市西区 | Comments(0)