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Good Job! センター香芝

奈良の友人から住宅の相談があり、行って来ました。


その時、その友人が勤めいている施設、Good Job! センター香芝にお邪魔しました☆
設計は、大西麻貴+百田有希 o+h / 一級建築士事務所
さまざまな素材の面がさまざまな角度で組み合わさって構成されたような建物でした。


Good Job! センター香芝は、障害のある人とともに、アート・デザイン・ビジネスの分野をこえ、社会に新しい仕事をつくりだすこと目指した施設です。
とても興味深い取り組みをしているので、ぜひホームページをみてみてください(^^)

ホームページ→Good Job! センター香芝

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建物を一つ挟んで、工房が主のかわいらしい建物もありました。

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建築時につくられた設計者がデザインした家具の他に、スタッフが作成した家具や棚も混在していました。
それがまったく違和感なく納まっていて、この建物の包容力みたいなものを感じさせました。
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スタッフが作成した棚


センター長の森下さんが、夕方の忙しい時にも関わらず、とても親切に説明していただきました。

土地取得の経緯、建築中のこと、施設を運用し始めてからの苦労などなど。
建物自体のコンセプトやつくり方など、様々な試みをしているため、いろいろと不具合のあるようですが、スタッフの建物に対しての愛情が感じられました(^^)

障害をもつ方との建物の関係、そして地域との関わり。
さまざまなこと考えさせられ、刺激を受けました。

これからしばらく、定期的に奈良に来ることになったので、併設されている喫茶店にまたお邪魔したいと思います☆

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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2018-05-27 08:46 | 建物探訪 | Comments(0)

堀之内の家、ビフォーアフターの続きです。
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台所を、和室にしました。


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新しい和室は、ダイニングキッチンの脇にあります。
明るいダイニングキッチンと居間に比べて、西日の当たる和室は、開口部を小さくして、落ち着きのある空間にしています。


2階の和室を洋室に変更。
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押入の襖戸を再利用し、壁と同じ和紙に張り替えています。

最後に外観を。

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外壁を剥がし、耐力壁を増やしています。
屋根をセメント瓦葺きからガルバリウム鋼板葺きに変更し、耐震性もアップしています。
今回は、新潟市の耐震改修の補助事業を利用させていただきました。


リノベーション工事の醍醐味として、もともとあったものの価値を見出すこと。
詳しくは、ホームページのコラム08「価値の再発見~リノベーションのすすめ~」を読んでみてください。

そんなリノベーションの醍醐味、という写真を何枚かご紹介します。

小屋裏で見えなかった小屋梁の一部を表しています。
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リノベーション前の小屋裏写真です。

樹皮がついたまま小屋梁として使われていたのですが、その樹皮の内側に虫喰い跡がありました。
その喰い跡がちょっと気持ち悪かったので、大工さんに削ってもらい、上の写真のような状態に。

削るのに「二日もかかった」と、大工のMさんに恨み節で言われました💦
Mさん、本当にほんっとうに、ありがとうございますm(_ _)m


堀之内の家でも、古い建具を再利用しています。
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正面が、古い襖戸の再利用。右側が、新しい障子戸です。
新旧ならんでいるのに、違和感は少ないです。
新しい建具も、経年変化によって味わいが出てくるのが楽しみです。
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玄関奥の納戸に硝子戸を再利用しました。
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昭和の香りがします(^^)

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ポーチ脇のタイルも残しました。
こちらも昭和の香りが。。。

でも、お洒落なカフェなんかに使われていても、おかしくない感じです。
古いけど、ちょっと新しいような。
周回遅れなのに、トップにいるような⁉

せっかく、古くて良いものがあるのに、全て新調してしまっては、もったいない。
住んでいる人は意外と気が付かないようなものでも、他の人から見ると、その価値に気づいたりすることもあります。

安易に建て替えを考えている方も、リノベーションという選択肢を残しておいても良いかもしれません。
迷っている方は、ぜひ加藤淳 一級建築士事務所へ、お気軽にご相談ください。

リノベーションのメリットやデメリットなどなど、いろいろとお話しできると思います☆

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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2018-05-14 10:10 | リノベーション・リフォーム | Comments(0)

新潟市中央区、堀之内の家、竣工写真を撮りました。

既存の柱と耐力壁を抜かずに、耐震補強しています。
建物の基本である耐震性や省エネ性能を担保しながら、”居心地の良さ”みたいなものを追求した住まいです。

耐震性や省エネ性能は数値で表せるので分かりやすいのですが、「居心地の良さ」というのは、なかなか表現するが難しいです^_^;

写真でも、なかなか表現出来ないし、住まい手それぞれの感性によっても異なります。

表現は難しいのですが、住まい手や、そこに訪れた人が、
 なんとなく居心地が良いな
 なんとなく落ち着くな
と、ついつい長居してしまうような空間になれば、と考えて設計しました。
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ビフォーアフターの写真をご紹介します。
和室二間と縁側をつなげて、ダイニングキッチンと居間にしています。


キッチンダイニングです。
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キッチンダイニングから居間をみる。
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テレビボードの脇の棚は、猫が遊べるように、高さを自由に変えられる可動棚にしています。
居間の天井高さは、既存の高さより少し低くし、一部、小屋裏を表し、天井が高くなっています。
天井の高さのギャップにより、広がり感が感じられます。
高くもなく低くもない、程よい天井高さによって、居心地の良さが生まれます。


続いて、玄関のビフォーアフター。

玄関
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レトロなタイルや洗い出しの玄関土間を残しています。
既存の玄関戸は、外から鍵が掛けられず、単板ガラスで断熱性も悪かったため、木製のオリジナル引戸に新調しました。


玄関ホール
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玄関の奥に、納戸と勝手口を配置しました。
元はお風呂などの水廻りがありましたが、水廻りの位置を移動して納戸と勝手口にしています。

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玄関土間に大理石調の左官仕上げが施されていました。
当時の左官職人が腕を奮ったとのことです☆
今ではなかなか見られない土間仕上げです。


玄関ホールの窓
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外壁の性能を高めるため、玄関の北面の窓を以前より小さくしていますが、とても明るい玄関に生まれ変わりました。

紹介したい写真が多いため、次回のブログで残りの写真などをアップしたいと思います☆



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加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2018-05-09 12:18 | リノベーション・リフォーム | Comments(0)