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住まいの学校「住学」、第3回に参加してきました。

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座学、1限目がエスネルデザインの村松さん。
テーマは「世界の建築・世界の暮らし」
1年以上かけて、世界を巡ってきた村松さんの視点からのプレゼンテーション。
教科書でみるような名建築、観光名所や個人の住宅などなど。
村松さんの観察や感じたことをメインに展開していきます。
20代で、これだけの体験をしていて羨ましいかぎり。
事務所を立ち上げたばかりですが、これからの活動がとても楽しみです☆
いくつか感じることや印象に残るところがあり、設計に取り入れていけたら、と思いました。

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2限目が市川住建の市川さん。
大工の地位向上と、仕事の面白さを伝えるために「新潟八輝会」を立ち上げて行動している人です。
新潟のイベントでは引っ張りだこの様子で、その取り組みなどを中心に紹介してもらいました。
学校に講師としても呼ばれているそうです。
自分の仕事ぶりや誇りを子ども達に見せて、大工に限らず自分なりの楽しい仕事に就いてほしい、と語っていました。
そして、大工さんは「黙して語らず腕を魅せる!」という感じだと思いますが、市川さんはそのイメージを覆すほど話がうまい!
見習わなくては💦
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次回予告を、オーガニックスタジオの小林さん。
テンポと勢いのある強烈なプレゼンテーション(^^)
お互いの前職で同僚だったので、小林さんのことは良く知っているのですが、生来のホスピタリティー精神に加え、場数を踏んでいる様子で勢いが増していました☆

この後は、恒例の飲み会。
どんどん人数が増え、楽しさが増しています。
新潟の建築業界が変わっていく兆しを感じました☆

そして次回、私も15分程お話しさせていただくことになりました^_^;
短い時間で何を伝えられるか分かりませんが、頑張ります。
次回は、会場も本当の学校になるそうで、今からちょって緊張しています💦


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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2018-06-25 11:09 | 日々雑感 | Comments(0)

住まいの学校「住学」

先週末に第二回があり、参加してきました☆
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今回は、主となられたお二人の講座でした。

一人目はネイティブディメンションズの鈴木さん。
タイトルは、
「小さな住まいで豊かに暮らす」

鈴木さんは、新潟で狭小住宅をメインに仕事をされている、稀有な建築家です。
なぜ狭小住宅をやるのか、という経緯の説明や、実作である「ミニストック」と名付けられた狭小住宅、約8棟を紹介してもらいました。
一番驚いたのは、紹介されたネタの豊富さ。
膨大な写真を次々と系統別にテンポよく紹介していきます。
「こんなにあって8棟だけ⁉」
と思うほどの物量でした💦
鈴木さんの一棟一棟に対する密度や拘りが半端ないです。。。
もしかしたら、鈴木さん設計の住宅一棟で、普通の家の10軒くらいのネタが詰まっているかもしれません^_^;
しかも狭小住宅で⁉

まいりましたm(_ _)m


二人目はサトウ工務店の佐藤さん。
タイトルは、
「構造を知るとプランが自由に」

構造に関することを、一般の人でも分かりやすい内容で説明されていていました。
佐藤さんの物件はいくつか見せていただき、また飲み会などで、家づくりや構造の話などお聞きしていたのですが、この講座によって、今まで聞いていたことが、1本の筋になって頭の中に落し込まれた感じがしました。
構造だけでなく、省エネ性能や太陽の入り方、外部からの視線、内部から外部への視線などのシミュレーションも、自分の手法を惜しみなく紹介されていて脱帽です^_^;

佐藤さんは工務店をされていますが、そんじょそこらの設計事務所のレベルを遙か超えています。
それもそのはず、他県で建築のプロ向けの講演に呼ばれたり、全国紙でも取り扱われたり、と注目度が高まっています。
会うたびに刺激を受けていますが、今回も再認識させられました。

懇親会も同業者の方と話す、とても楽しい会でした。
今回は、なんと鈴木さんの紹介したスライドにも住まわれているお客様も数組参加されてました。
お客様とも、施工を請けている工務店さんとも話せたのですが、鈴木さんへの愛が感じられて、とても羨ましく感じました(^^)
この仕事の醍醐味ですね。

次回も楽しみです☆


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住まう家族にとっての快適さと、
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加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2018-04-17 10:04 | 日々雑感 | Comments(0)

沼垂テラス商店街に行って来ました。

各々の店が、お洒落に、センス良く改装し、軒を連ねています。
バラックのような長屋の街並みが、古くも新しくもある街並みに変化し、賑わいが生まれている感じです。
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商店街の道を挟んでお墓が、、、
このコントラストも良い雰囲気。



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長屋と長屋の合間を見ると寺院が見えたりして楽しいです。

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本が焼けて傷んでしまう!と本好きには気になる感じですが、思わず中に入らずにはいられない雰囲気。

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中の雰囲気も、それぞれの店が良い雰囲気に改装しています。


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ガラスのアクセサリーや陶芸等、体験できるお店もちらほら。
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綺麗な街並みには合わないけど、沼垂テラス商店街にはとても合っている、味のある寂れ具合。

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夜は関屋浜の花火大会。
2年ぶりの開催、とのこと。

こじんまりとした花火大会で、花火の打ち上げ時間も約40分間と短いのですが、子連れにとっては時間もちょうど良く、すぐ目の前で花火を上げているので、とても楽しめました。

夕暮れ時からの浜辺の雰囲気も良かったです(^^)
浜茶屋もお洒落なところが多かったので、また行こうと思います。

----家づくりをたのしむ、人生をたのしむ----
加藤淳一級建築士事務所
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by jun-arch | 2016-07-17 12:34 | 日々雑感 | Comments(0)

加藤淳一級建築士事務所のホームページを少しリニューアルしました☆
スマートフォンからのアクセス数が増えているため、スマホ対応に変更しています。



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画像をクリックしても移動しません、、、パソコンのウインドウの幅を細くすると、スマホ対応画面になります。今回初めて知りました^_^;
加藤淳一級建築士事務所のホームページ

ホームページのデザインや監理は、大学時代からの友人でもある住宅白模型テコさんにお願いしています。

テコさん、いつもありがとう!


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by jun-arch | 2016-06-09 09:35 | 日々雑感 | Comments(0)

大工さんの作業場

写真家の星野裕也さんに撮ってもらった物件をいくつかご紹介します。
まずは西区のテクトン・サービス。大工さんの作業場です。
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星野さんは大工さんの作業風景や道具を生き生きと撮っていました。
その出来上がった写真を見ていると、建物単体の美しさではではなく、どのような人、またはどのような物が、どのように建物内で活きているか?
建物だけではない、人の営みよる行動の刹那(ハッと思うような一瞬)を切り取ってくれ、いろいろを考えさせてくれます。


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by jun-arch | 2016-05-24 22:08 | 日々雑感 | Comments(0)

写真撮影

写真家、星野裕也さんに何物件か、写真を撮っていただきました。

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今度はどのような雰囲気になるか、とても楽しみです(^^)

星野裕也さん撮影の「中山の家」

星野裕也ホームページ



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by jun-arch | 2016-05-12 16:26 | 日々雑感 | Comments(0)

先週末、長岡アオーレで、建築家、内藤廣さんの講演会がありました。
私が日本で一番尊敬する建築家です。

日本建築写真家協会主催のイベントで、建築と写真についての話でした。
そこで海の博物館の話が出てきて、訪問した事が懐かしくなったので、ここでアップします。
10年ほど前の写真です、、、

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伊勢志摩にある博物館です。
学生のころ、雑誌で写真をみて衝撃を受け、2回ほど訪れました。

講演の中で「写真では分からない、身体的に気持ち良い空間」という内容のことを話していました。
気になったので、質問タイムで、
「どのようにしたら”身体的に気持ちの良い空間”になるか、今までどのように意識して設計しましたか?」
と質問させてもらいました。
その答えとして、簡潔にまとめると、
・5歳までの原風景
・自分の体験以上のものは出来ない
・自分の立ち位置を確認する
という感じでした。
講演会から数日過ぎましたが、内藤廣さんからの言葉は、私のなかでじわじわと重みが増しています。

著書へのサイン会の時に、
「最後に質問してくれた人ですね。頑張ってください!」
と激励してもらいました☆

モチベーション、上がります(^^)

↓↓内藤廣さん設計の京都の建物↓↓
京都の虎屋 内藤廣さんの設計


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by jun-arch | 2016-04-27 13:24 | 日々雑感 | Comments(0)

断面パース

最近、断面パースをよく描いています。

ここ一週間くらいに描いた断面パースです。

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初回提案の断面パース。
吹抜の上にロフトを設けています。
吹抜の天井高さがあると容積が増えるため、暖房費がかさみます。
そのため、人が歩かない吹抜の天井高さを低くし、容積を減らしています。
吹抜の開放感も感じられ、なおかつ光熱費も抑えられます。

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こちらも初回提案の断面パース。
平屋のリノベーションです。
愛犬と暮らす、土間リビング中心のプランです。
既存部分をどのように残すか、快適に暮らすにはどのようにするか等々、検討します。

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来月着工物件の、最終確認のための断面パース。
照明器具やスイッチ位置も図面に入れ込み、住まい手と打合せしました。

初回提案で描く以外に、実施設計中でも、各部屋の高さ、開口のバランス、照明器具の配置などなど、断面パースを描きながら調整してみました。

建築を学んでいたころ、ルイス・カーンの弟子でもある志水英樹先生が「名建築には断面の良い建物が多い」というような内容のことを話していました。
その薫陶のためか、実務に携わるようになってからも断面図にはこだわっていました。

でも断面図だけでは、住まい手とのコミュニケーションに少し物足りないものを感じていました。
打合せ相手は、「断面図では、なんとなく分かりづらい」言うのです。

パースは良く描いていたのですが、最近、「断面図」と「パース」を組み合わせた「断面パース」を描いたところ、住まい手にとって、おおむね好評でした。
家全体のイメージをつかみやすいようです。

住まいを立体的な空間として検討していくのと同時に、断面パースや模型など、住まい手とのコミュニケーションに活用していきたいと思います。




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by jun-arch | 2016-04-14 08:30 | 日々雑感 | Comments(0)

事務所のスツール

事務所のスツール。
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コンパクトでシンプルなデザインです。

小物置きにひとつ購入したのですが、気に入ったので、もう二つ購入。
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座る以外にも、来客の荷物置きにも使えるし、省スペースなので重宝しそうです(^^)

Workscreator(フェイスブックページ)、か販売サイトで購入出来ます。
受注生産なので、一ヶ月ほど待ちますが、他にも良い感じの家具や小物が多いです。
ご興味のある方は、ぜひ。


by jun-arch | 2016-03-23 17:30 | 日々雑感 | Comments(0)

新潟で住宅作家、伊礼智の講演会がありました。

伊礼智が提案する、実物大の展示もありました。

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省スペースながらも、伊礼テイスト満載。
天井高さは2100㎜。

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気持ち良さそうなソファー。

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ソファー、家具も伊礼智デザイン。

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外部側。

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目隠しと日射を兼ねた木製ガラリ。微妙に角度がつき、断面がひし形になっています。
写真に撮り忘れたのですが、障子戸の障子紙の部分が、カーテンのレースになっている引き戸がありました。ちょっと不思議な感じで面白いです。

講演会の備忘録として。
・過剰ではなく、実用的なデザイン。斬新さではなく、以後ごちの良さを心掛ける。

・建てる予定の敷地に行ったとき、敷地の中で、気持ちの良い場所を見つける。

・断面に無駄のない家。

・良い景色だけ残して開口を絞る。光のデザインが出来る。

・遠くが見えるところに開口部を設ける。良い景色が取れるようにチャレンジする。

・開口部近傍に心地良さが宿る。デザインの可能性はまだまだある。

・性能の先の心地良さとは、住まい手の五感に応える総合的な設計の中にある。

開口部に関してメインに書きましたが、設計の標準化とその可能性に関しての話もありました。

伊礼智の講演会には何度か行ったことがあるのですが、新たな気づきもたくさんありました。
普段心掛けていることもあるのですが、良い空間、心地よさの追求にはまだまだ足りないところがあるな、とも感じさせられました。

住まい手が心地よく、快適な生活が提供出来るよう、もーっと頑張ります☆

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by jun-arch | 2016-03-10 06:27 | 日々雑感 | Comments(0)