2018年 09月 18日
足場解体と足場組立







2018年 06月 25日
住まいの学校「住学」第3回



2018年 04月 17日
住まいの学校「住学」

2017年 12月 30日
仕事納め 2017年





住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
2016年 07月 17日
沼垂テラス商店街 & 関屋浜花火大会

このコントラストも良い雰囲気。








2年ぶりの開催、とのこと。
こじんまりとした花火大会で、花火の打ち上げ時間も約40分間と短いのですが、子連れにとっては時間もちょうど良く、すぐ目の前で花火を上げているので、とても楽しめました。
夕暮れ時からの浜辺の雰囲気も良かったです(^^)
浜茶屋もお洒落なところが多かったので、また行こうと思います。
2016年 05月 15日
田んぼの学校


泥のぬかるみを感じながら、稲を植えていくのは、雑念が沸かず、集中できてとても心地よい体験でした。
普段の生活では感じられない五感の一部を刺激され、忘れてかけていた少年の頃の身体感覚のようなものが蘇ってくる感じです。
小一時間の作業でしたが、終わったあとは「もう終わり?もっと植えたい」と思いました。
作業後、ちょっと疲れを感じましたが、帰りに公衆浴場に寄って、程よい充実感とまだ少し残っていた泥を洗い流し、サッパリとしてとてもリフレッシュ出来ました☆
2016年 05月 12日
写真撮影
2016年 04月 27日
内藤廣講演会 身体的に気持ちの良い空間
私が日本で一番尊敬する建築家です。
日本建築写真家協会主催のイベントで、建築と写真についての話でした。
そこで海の博物館の話が出てきて、訪問した事が懐かしくなったので、ここでアップします。
10年ほど前の写真です、、、







学生のころ、雑誌で写真をみて衝撃を受け、2回ほど訪れました。
講演の中で「写真では分からない、身体的に気持ち良い空間」という内容のことを話していました。
気になったので、質問タイムで、
「どのようにしたら”身体的に気持ちの良い空間”になるか、今までどのように意識して設計しましたか?」
と質問させてもらいました。
その答えとして、簡潔にまとめると、
・5歳までの原風景
・自分の体験以上のものは出来ない
・自分の立ち位置を確認する
という感じでした。
講演会から数日過ぎましたが、内藤廣さんからの言葉は、私のなかでじわじわと重みが増しています。
著書へのサイン会の時に、
「最後に質問してくれた人ですね。頑張ってください!」
と激励してもらいました☆
モチベーション、上がります(^^)
↓↓内藤廣さん設計の京都の建物↓↓
京都の虎屋 内藤廣さんの設計
2016年 04月 06日
家族旅行@粟島

漁業や観光が主な産業です。
人が少なかったのですが、島民はどの人も顔を合わせると話しかけてくれて、寂しい感じはしませんでした。
4月始めということもあって、新しく赴任した先生に間違われたり、子どもたちは「どこの孫だ?」と聞かれたり。「観光で来た」というとオフシーズンのため、とても不思議がられました。
二度目に合って「また会ったね」なんて話かけられることもあり、素朴な人情に触れて、なんだか癒されました。


2016年 03月 23日
事務所のスツール

コンパクトでシンプルなデザインです。
小物置きにひとつ購入したのですが、気に入ったので、もう二つ購入。

座る以外にも、来客の荷物置きにも使えるし、省スペースなので重宝しそうです(^^)
Workscreator(フェイスブックページ)、か販売サイトで購入出来ます。
受注生産なので、一ヶ月ほど待ちますが、他にも良い感じの家具や小物が多いです。
ご興味のある方は、ぜひ。