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カテゴリ:新築・改築( 168 )

奈良三郷町の家。

玄関ドアを開けると、こんな感じで、斜めの壁がみえます。
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道路側からの写真
もう少しで足場解体!

壁が斜めなのは、奇をてらって斜めにしたわけではありません。
壁を斜めにせずに、真っすぐにすると、ポーチ階段が狭くなってしまうからです。
(↓の画像参照)
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屋根を壁からもっと出せば幅を広く出来ますが、屋根を出し過ぎると、今度は屋根の端が下がってきてしまいます。
雪の降る地域では、最悪のケース、折れてしまう可能性もあります。

屋根をしっかりと支えて、尚且つゆったりとポーチ階段を上がるためにはどうしたら良いか?

行き着いたのが、壁を斜めにすることです。

ちょっと不安定な印象を与えるかもしれませんが、壁の中の構造がトラスになっていて、力学的なカタチでもあります。
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外観のイメージパース


「道路側から、見え過ぎず、隠れ過ぎずちょうど良い」とオーナーからも喜ばれました(^^)
お店の暖簾をくぐる様なイメージで、訪問客を
「いらっしゃ~い!」
と優しく歓迎しているような雰囲気にもなったと思います。

一つの問題を単純にクリアするのではなく、プラスアルファのアイデアで解決していければ良いな、と考えながら設計しています☆

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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2019-04-11 18:12 | 新築・改築 | Comments(0)

奈良三郷町の家。

高窓からの光です。
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木製の階段がストリップ状になっていて、高窓からの光が放射状になっています。

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ストリップ状の踏板から光が陰と陽に分かれています。
なんか良い(^^)

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スキップになっている、2階の客間から。

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高窓からの光が綺麗に差し込んでいました。

家に興味を持ち始めると、平面をイメージすることに慣れていきますが、立体的に考えるのは難しいものです。
そのため、イメージが得に難しいのが高窓です。
天井近くに設けられた高窓は通常の窓よりも目立たない存在ですが、空間全体を明るくし、部屋に心地良さをもたらします。
時間によって変わる光は、部屋の表情も変えていきます。


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オーナー自ら、窓枠や造作などの塗装工事を行っています。
先週末、友人を集めて、塗装した時、休憩はこの階段廻りだったそうです。
ちょうど気持ちの良い場所を探す猫のような感じです(^^)

登りはじめの階段に腰を掛けるのもちょうど良く、
「住み始めてからも、階段がベンチ代わりになるかも」
とオーナーが話していました。
確かに気持ちの良い場所になりそうです。

施工の斑鳩産業、Fさんの人柄の影響か、とても良い職人さんたちが集まっています。

そして棟梁の腕が凄い。

図面から、設計の意図をしっかり汲み取ってくれていて、軌道修正がまったく必要がありませんでした。
納まりは全て完璧でした☆
Fさんが全幅の信頼を置いている大工さんですが、私も今まで出会った大工さんの中でも、確実に3本の指に入る方です。

実は、あまりにも質問などの連絡が来ないので、少しヤキモキしていました。
でも杞憂に終わり、良かったです^_^;

これから家具類の造作や仕上げ工事が始まりますが、とても楽しみです☆


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by jun-arch | 2019-04-04 07:59 | 新築・改築 | Comments(0)

来場御礼 荻曽根の家

3/23、24に、「荻曽根の家」のオープンハウスがありました。
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撮影:アンドウッド


多くの方に来場していただき、とても嬉しかったです(^^)

オープンハウスの来場者は、打合せ中や設計中のお客様がメインでしたが、OBさんがご家族を連れてきてくれたり、同業者が来てくれたりと、とても充実した二日間でした☆

喋り疲れたのと、多くの人とお話しできて嬉しかったのとで、晩酌で少し飲み過ぎました💦

ブログとフェイスブックのみの告知でしたが、新規の方のご予約も数組あり、本当に嬉しい限りです。

オープンハウスにご協力いただいた、オーナーに感謝です。
オーナーのIさん、本当にありがとうございます!


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そして今日は住学番外編で、同業者、プロの方々にみていただきました!

「年度末で、そんなに来てもらえないじゃないかなぁ~」

と思っていたら、時間外も合わせて20名近くの方に来ていただけました。

とても忙しい時期なはずなのに、ありがたいです。
せっかく来ていただいたので、何かのお役に立てれば良いのですが^_^;
私自身としては、いろいろと意見を聞けたり、施工方法や材料に関しても情報をもらったりと、とても勉強になりました☆

番外編の少し前に、フローリングを提供していただいたアンドウッドの遠藤さんが来てくれました。

その時に撮った写真がとても素晴らしく、
「使っても良いですよ!」
と言っていただけたので、遠慮なく掲載させていただきます(^^)
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フローリングはウォールナットです。
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2階の寝室の小窓から。

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ダイニングテーブルとイスはISANAさんからお借りしました☆
とても味のあるダイニングテーブルです。
こちらから話す前に、来場者からテーブルと家具に関して質問されたりして、注目を浴びていました。
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椅子はとても軽く、座り心地が良かったです(^^)
テーブルも椅子も本当に大好評でした☆

もちろん、建物も大好評(^^)


オーナーのIさん、
施工のAg-工務店さん、
現場の皆様方、
来場者の皆さま、
住学の皆さま
ありがとうございましたm(_ _)m

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by jun-arch | 2019-03-26 18:39 | 新築・改築 | Comments(0)

新潟市江南区、「荻曽根の家」オープンハウスを行います!
オーナーのご厚意に感謝ですm(_ _)m

〇日時:3月23日(土)10:00~17:00
    3月24日(日)10:00~17:00
〇場所:新潟市江南区荻曽根(亀田総合運動公園の近く。ご連絡いただいた方に詳しい場所をご連絡します)
〇予約制:駐車場が限られているため、予約制となっています。

ご興味がある方はぜひご連絡ください。
土日が難しい方は、3月26日(火)の午後もご覧いただけます。

同業者の方もウェルカムです(^^)
ご興味のある方はぜひご連絡ください。
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今週末のオープンハウスに向けて、急ピッチに進んでおります☆
クリーニングがギリギリになそうですが💦

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快晴!
もう春ですね☆

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2階の主寝室スペースです。
スキップ形式になっています。

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初期のご提案パース。
主寝室です。
小上りのタタミスペースが居心地よいスペースになりそうです(^^)



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これも初期提案時の断面パース。
屋根の掛け方が変わりましたが、基本コンセプトはそのまま進みました☆

土地の高低差を利用した、スキップフロア形式の住まいです。
ほんの少しの空間操作による広がり感が特徴です。
子育て世帯の家を、約42坪の敷地を無駄なく設計しています。

補助金のタイミングもよく、長期優良住宅の認定も取りました。

ご都合がつく方、ご興味のある方や同業者の方、ぜひお気軽にご連絡くださいm(_ _)m

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by jun-arch | 2019-03-18 18:24 | 新築・改築 | Comments(0)

奈良三郷町の家、木工事中です。

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2階の一部がスキップフロアになっています。



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左側がスキップフロアにより、1階の天井が低いところです。
右側は吹き抜けになっています。

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2階の吹抜側から。
段差があるのが分かります?
微妙な段差ですが、いろいろと意味のある段差です(^^;

現場の大工さんから、
「どうして天井が低いの?」
と質問されました。
「一般的な天井と比べて低いのが不思議だ」
とのことでした。

そもそも一般的な天井の高さとは何か?と疑問に思っていることがあるのですが、それはさておき、天井高さに関して、3つの理由を話しました。

①耐震性の向上
建物高さが、高いほど揺れが大きくなります。
逆に、低ければ低いほど、安定します。
1階、2階共に、天井の高さをおさえることにより、建物の高さも低くなり、耐震性が向上します。

余談ですが、外注で構造計算を依頼しているところが多いようですが、加藤淳一級建築士事務所では、一般的な木造住宅であれば、出来るだけ事務所内で構造計算しています。
構造を構造事務所やプレカット会社などに任せず、自分たちで計算しているので、実感として建物の強度や高さを意識しながら設計出来るのがメリットです。


②居心地の良さの追求
ハウスメーカーや工務店さんなど、天井高さを2.4mを標準にしているところが多いようです。
天井高さを売りにしているようなところだと2.7m位だったりします。
それが当たり前のようになっているようですが、「それは本当に当たり前なんだろうか?」と疑念を持っています。

例えば、
 ソファに座る場所
 テーブルに座る場所
 畳に座る場所

それぞれの場所で、それぞれの居心地の良さがあるわけで、それを「天井の高さは2.4mが一般的だから」と安易に決めてしまうのが如何なものかと考えています。

それぞれの場所の居心地の良さに思いをはせて、さまざまな要素(その場所の用途だったり、その人の身体的な感覚であったり、外の景色だったり)を突き詰めて全体の空間を考えていくと、自然に天井の高さも決まってくるのではないか、と考えています。

建築とは、無限にある選択肢から、その都度にたった一つの選択肢を見つけるか、選んでいく行為であり、天井の高さもその内の一つです。

ちなみに、奈良三郷町の家の天井の低いところは、床フローリングにラグを敷いて、座卓でゆっくりするスペースです。
座卓に座った時の、景色がどのようにみえるか、キッチンで作業する人や2階の居室との距離感はどうか、光の入り方はどうか、などなど、その場所の「居心地の良さ」を追求しています。

天井を低くしようと思っているのではなく、さまざまな要素を突き詰めることにより、自然にその天井高さになっているのです。


③建物の佇まいが良くなる
建物の高さをおさえることにより、建物の佇まいが良くなります。
縦横比のバランスで、建物の高さが低いのに、かえって大きくみえることもあります。

江南の家は、1階、2階共に天井が低く、大工さんの言う「一般的な天井の高さ」の住宅と比べると、全体的な建物の高さが1メートルくらい低いのですが、なぜか大きい印象を与えます。
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内部も、天井が低い所はありますが、広がり感のある空間で、天井の低さを気にする人はいません。
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江南の家 撮影:星野裕也

実際に以前のブログで紹介した奈良の慈光院の例も交えながら、大工さんに、この3つを説明しました。
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二つ目の「居心地の良さ」は、仕上がった時に観てもらうのが一番なので、「完成した後に来てください!」とお願いしました。
木工事が終わったら、それから現場に来れない大工さんも多いもので。
仕上がった時に、体感してもらうのが、一番です^ ^

百聞は一見に如かず。

また、単純に天井低くすれば良いものではないことも念を押しておきました。
ただ考えなしに天井を低くすると、窮屈な感じになってしまいますのでご注意を。

開口のとり方、間(ま)のとり方、視線の抜けや広がり感のある間取りなどなど。

さまざまな工夫や、空間の突き詰め、想像力(妄想力?)が必須です。

オーナーのT様からも、
「一般的で当たり前だと思っていたことがそうではないことに気づかされた」
と話されていました。

一般的で当たり前だと思っていたことが、決して当たり前ではないこと。

そして住まいはとても奥深いものですが、身近なことから専門的なことまで、これから住まいづくりを考えている人の参考になるように、今後もいろいろと情報発信していきたいと思います。


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by jun-arch | 2019-03-13 18:13 | 新築・改築 | Comments(0)

足場解体 荻曽根の家

荻曽根の家、足場が解体されました☆
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シンプルな白い外壁がベースです。
下屋部分の外壁は、魚沼産の杉板張り。


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ウッドロングエコが浸透された板材です。
石田伸一建築事務所さんに紹介していただき、荻曽根の家で使わせてもらいました。

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外観では、小さく見える感じがしますが、外観の印象と違って、内部は広がり感のある、楽しい空間になっています(^^)

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リビングとダイニングキッチン。

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内部は、木工事が終了し、内装工事待ちです。

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2階の寝室。

スキップフロアになっていて、程よい開放感のある住まいになりました。


3月23日(土)と24日(日)に、オーナーのご厚意により、オープンハウスを行います!
場所は、新潟市西区荻曽根(亀田総合運動公園の近く)

ご興味のある方は、メールなどでぜひご一報ください☆


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by jun-arch | 2019-03-06 22:36 | 新築・改築 | Comments(0)

荻曽根の家、木工事が9割ほど、終了しました。
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居間の床が少し下がっていて、天井が少し上がっています。
程よい開放感です(^^)
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2階の寝室。
小上りになっているのが、居間の少し天井が上がっている部分です。

予定より少し遅れています💦
スキップフロアになっているため、いつもより手間がかかっているようです^_^;

Ag-工務店さんも丁寧に施工を進めてくれているので、オーナーのご了解のもと、現場の施工精度優先で進んでいます。

オーナーのご厚意により、Ag-工務店さん 主催のオープンハウスを行うことになりました☆
3月23日(土)、24(日)に行う予定です。
場所は、新潟市江南区の亀田総合運動公園の近くです。

詳細が分かりましたら、またご案内しますね♪


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by jun-arch | 2019-02-18 11:50 | 新築・改築 | Comments(0)

奈良三郷町の家へ、基礎の配筋検査に行って来ました。
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新潟と違い、積雪量が少ないので、基礎の鉄筋量も新潟に比べて少なく、一瞬見た時にちょっと不安になります。

がしかし、そこはしっかりと許容応力度計算をしているので、大丈夫(^^)

過剰にならず、必要な所に、必要な分、強度を増しているので安心です。
もちろん、ギリギリではまずいので、安全率もふまえて計算しています☆

奈良三郷町の家は布基礎仕様です。
布基礎か?ベタ基礎か?どちらが良いか?(←以前に書いた、基礎に関しての記事です)

今回は基礎に関して、ちょっとマニアックな内容です^_^;

基礎のフーチングに関してです。

フーチングとはなんぞや?

説明します。
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布基礎の断面は、アルファベットの「T」の字が逆さまになった形状です。
その「T」の字の横棒の部分をフーチングと呼びます。

フーチングは、建物の重さを地盤に伝える役目があるのですが、重さのかかり具合により、場所によってその巾が異なってきます。
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フーチング巾の基本は、加藤淳一級建築士事務所では、600㎜で設計しています。

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ここは基本の600㎜より150㎜広い、750㎜。
建物の中央付近が、広くなることが多いです。

その土地の地盤の強さ(地耐力)や地盤改良の設計によっても変わってくるので、各物件で異なります。
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高さや鉄筋の本数、ピッチなどもチェック。

また基礎の形状の種類は、配筋量や基礎の断面形状など、一般住宅で、5から8種類くらいになることが多いです。
敷地内で高低差などがある場合では、基礎の高さも異なってくるので、2倍から3倍近く、基礎形状が増える場合もあります。
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奈良三郷町の家では、10種類の基礎形状になりました。


実際の現場で、設計図通りになっているか、全箇所チェックしていきます。
また、鉄筋の継手長さ、かぶり厚などなど、チェックする項目は多いです。

なので、基礎の検査には、時間がかかります^_^;

時間はかかりますが、コンクリートを打ってしまうと見えなくなってしまうので、とてもとても重要な作業です。

奈良三郷町の家は、施工がしっかりとしていて、現場も綺麗だったので、安心しました(^^)



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by jun-arch | 2019-01-28 10:42 | 新築・改築 | Comments(0)

新潟市江南区、荻曽根の家。
順調に工事が進んでいます☆
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午後4時頃。
オーナーご夫妻と、施工のAg-工務店さんと現地打合せをしました。
もう外は真っ暗💦


荻曽根の家は、リビングの床が少し下がっています。
そして天井は少し上がっています。


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2階の写真。
床の一部が上がっていて、スキップフロアになっています。

左側の床が少し上がっているのが分かるでしょうか?
隙間から見えるのが1階のリビングの天井です。

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床をほんの少し下げて、天井をほんの少し上げるだけです。
ほんの少しの空間操作なのですが、劇的に開放感が増しています。
でも、この工事中の写真で伝わるかな💦

やっぱり体感してみないと分からないと思うので、ぜひ、この開放感を味わいに来てください!
3月末か4月頃、オープンハウス予定です(^^)

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by jun-arch | 2019-01-21 17:41 | 新築・改築 | Comments(0)

上大川前通の家、竣工写真です。

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上大川前通の家は、3世代が住む都市型住宅です。

「住宅密集地の限られた敷地内で、居心地の良いスペースを如何につくるか」

をコンセプトに設計を進めました。

1Fには家族全員のLDKと親世帯の部屋があり、2階は子世帯専用です。
子世帯のお子さんも大学へ進学しているので、家族全員がそれぞれのライフスタイルで生活しています。

そのため、それぞれの居場所(居心地の良い場所)を如何に設けるか、ということに主眼をおいてプランニングしました。
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2階の子世帯用のリビングです。
屋根勾配をそのまま天井にして開放感のある空間にしています。

ソファを置いて寛げるスペースにしました。
階段下にお手持ちのデスクを置く予定で、それに合わせて、照明やLAN配線をしてあります。
右奥の明るいところが、南西側に面した物干しスペースです。

フローリングは沼垂テラスのアンドウッドさんのバーチです。
無垢の積層フローリングで、バーチ材が表面に使われています。
表面の無垢材の下地に合板を使っている製品も多いのですが、アンドウッドさんの特徴として、その下地材にも拘りを持っています。
いろいろと試行錯誤した結果、現在ではユーカリとポプラの無垢材を繊維方向に直行するように張り合わせている、とのことでした。
床暖房にも対応しているので、無垢材でありながら、高い機能性も備えられたフローリングです☆

「関屋下川原の家」の床と同じなのですが、加藤淳一級建築士事務所の定番フローリングになりそうです。

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洗濯物を干して、窓を開けて出掛けられるように、床はFRP防水にしました。
外側には、布団も干せるバーを設けています。
洗濯用のパイプ掛けをアレンジして、パイプを増やしたり、位置を変えられるように工夫してあります。
2階居間にも近接しているので、冬場の乾燥対策にもバッチリで、洗濯物もよく乾きます。
一石二鳥☆


階段を上がるとロフトになっています。
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ロフト収納。
3世代分の持ち物をタップリ収納出来ます☆

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2階の寝室。
エアコンの室外機をエアコンの取付面に設置できなかったため、ダクトスペースを設けています。
メンテナンスを考慮して、取り外せるようにしていて、尚且つ部屋のちょっとしたアクセントにもなっています。

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家族全員の共用のLDKです。
床はオーク材。
黒い節や木目が、良い表情を出しています。
こちらもアンドウッドさんのフローリングです。

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ダイニングスペース。
家具はISANAさんのオーダー家具です。
キッチンカウンターに合わせて、デザインしていただきました。

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ダイニングテーブルの椅子もISANAさんのオリジナル商品です。
家具が良いと空間も引き立ちます(^^)

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カウンターの一部をパソコンスペースにしています。
家族全員と空間を共有しながら、趣味のスペースも。

他にも良い写真が多いので、近日中にホームページにも写真をアップしたいと思います☆

写真:Daily Lives Niigata
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by jun-arch | 2019-01-14 11:19 | 新築・改築 | Comments(0)