加藤淳一級建築士事務所の日記

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2018年 04月 23日

sumicaの取材

お引き渡ししてから2年半が経った、江南の家が新潟日報社が発行している住まいの雑誌、sumicaの取材を受けました。

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カメラマンさんの細かな演技指導のもと、撮影が進んでいきます(^^)

取材に立ち会っていた編集長曰く、
「良い写真が撮れそうで、カメラマンさんがとても乗っています!」
とのこと。

カメラマンさんや編集長のツボに入る撮影場所もあり、とても楽しんで撮影している様子に、こちらも嬉しくなりました☆

sumicaさんでは、新築ではなく、出来るだけ住んでから1~2年の住まいを取材しているそうです。
言われてみると確かに、新潟の他のハウジング紙に比べ、生活感がにじみ出ているような紙面づくりです。
編集長の拘りかもしれませんが、それが差別化にもなっているのですね。

出来た時が一番良いのではなく、住み続けてから味がでてくるような家づくりを目指しているので、話していてとても共感するところが多いです。


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高窓からの光。
ご主人のお気に入りの日の入り方です☆
高窓からお月さまが見えることもあり、ちょっと得した気分になるようです(^^)

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経年変化により、床や階段など、良い風合いになりつつあります。

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奥様お気に入りの小物が並んだ食品庫。
絵になる食品庫、というのも珍しいような。。。
ここまではとても出来ないけれど、我が家も少しは見習わなければ^_^;


4歳になる息子さんが撮影途中に保育園から帰ってきて、
「かとうしゃ~ん!」
と抱き着かれました☆

とても幸せな気分にもなった取材でした(^^)



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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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# by jun-arch | 2018-04-23 09:12 | 経年変化する木のいえ 生活風景 | Comments(0)
2018年 04月 17日

住まいの学校「住学」

先週末に第二回があり、参加してきました☆
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今回は、主となられたお二人の講座でした。

一人目はネイティブディメンションズの鈴木さん。
タイトルは、
「小さな住まいで豊かに暮らす」

鈴木さんは、新潟で狭小住宅をメインに仕事をされている、稀有な建築家です。
なぜ狭小住宅をやるのか、という経緯の説明や、実作である「ミニストック」と名付けられた狭小住宅、約8棟を紹介してもらいました。
一番驚いたのは、紹介されたネタの豊富さ。
膨大な写真を次々と系統別にテンポよく紹介していきます。
「こんなにあって8棟だけ⁉」
と思うほどの物量でした💦
鈴木さんの一棟一棟に対する密度や拘りが半端ないです。。。
もしかしたら、鈴木さん設計の住宅一棟で、普通の家の10軒くらいのネタが詰まっているかもしれません^_^;
しかも狭小住宅で⁉

まいりましたm(_ _)m


二人目はサトウ工務店の佐藤さん。
タイトルは、
「構造を知るとプランが自由に」

構造に関することを、一般の人でも分かりやすい内容で説明されていていました。
佐藤さんの物件はいくつか見せていただき、また飲み会などで、家づくりや構造の話などお聞きしていたのですが、この講座によって、今まで聞いていたことが、1本の筋になって頭の中に落し込まれた感じがしました。
構造だけでなく、省エネ性能や太陽の入り方、外部からの視線、内部から外部への視線などのシミュレーションも、自分の手法を惜しみなく紹介されていて脱帽です^_^;

佐藤さんは工務店をされていますが、そんじょそこらの設計事務所のレベルを遙か超えています。
それもそのはず、他県で建築のプロ向けの講演に呼ばれたり、全国紙でも取り扱われたり、と注目度が高まっています。
会うたびに刺激を受けていますが、今回も再認識させられました。

懇親会も同業者の方と話す、とても楽しい会でした。
今回は、なんと鈴木さんの紹介したスライドにも住まわれているお客様も数組参加されてました。
お客様とも、施工を請けている工務店さんとも話せたのですが、鈴木さんへの愛が感じられて、とても羨ましく感じました(^^)
この仕事の醍醐味ですね。

次回も楽しみです☆


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加藤淳 一級建築士事務所
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# by jun-arch | 2018-04-17 10:04 | 建物探訪 | Comments(0)
2018年 04月 09日

来場御礼 木崎の家オープンハウス

先週末、木崎の家のオープンハウスを行いました。

設計中のお客様や何度かお会いした方のみのオープンハウスで考えていましたが、オーナーの左官仕上げがとても素晴らしく、「もっと多くの人に見てもらえたら」と急遽思い立ち、ブログやフェイスブックで告知させていただきました。

直前の告知でもあり、また雪が降る悪天候のなかにもかかわらず、予想以上の来場者数がありました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
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オーナー自身が塗った外壁です。
「実際にみてみると、とても素敵」と、多くの来場者から大好評でした☆

ありがたいことに、同業者の方からも問い合わせがあり、何人か来ていただきました。
昔、お世話になった職人さんからも連絡があり、とても嬉しかったです。

とある同業者から、「写真よりも、内部の雰囲気がとても良い!」というお言葉を頂きました(^^)

「えっ、写真はダメなの?」
とネガティブな捉え方があるかもしれませんが、私にとって、とてもありがたい褒め言葉です。
加藤淳一級建築士事務所では、写真では表現できないような「居心地の良さ」のようなものを追求しているからです。

奇抜なデザインを追求するのではなく、そこに住む家族が気持ちよく過ごせるような空間を目指して、突き詰めて設計をしています。
外部の環境、家族のライフスタイルや夢、コストなどなど。
諸条件を整理し、その土地が持つポテンシャルを最大限に引きだし、「自分がここで暮らしたら」と我がことのように考え、試行錯誤を繰り返しながら、設計していきます。
写真映えするかどうかは、その結果でしかありません。

でも、その雰囲気を写真で表現できたら、完璧ですが(^_^;)
急遽思い立ったオープンハウスなので、時間がなく、私が撮影してちょってイマイチだったかも。。。

オープンハウスに快く応じていただいたオーナーのK様、
厳しい時期の工事を奮闘していただいた施工のAg-工務店の皆さま、
ご来場いただいた皆様、
ありがとうございました!


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加藤淳 一級建築士事務所
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# by jun-arch | 2018-04-09 09:20 | 新築・改築 | Comments(0)