住んでからも造り続ける 木崎の家

今年の4月のお引き渡しした木崎の家に、Ag-工務店の渡部さんとメンテナンスと点検に行って来ました。
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ご主人が、お引き渡し後に施工した玄関ポーチ☆
大谷石と、白いスロープ。
味のある使い込まれた大谷石が、白いスロープと白い目地によって引き立たせてられています。

左官職人のご主人が、引き渡し後にコツコツを外構工事をしています。
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いろいろと試行錯誤して、最後に白いスロープになった、とのこと。
最近、仕上がったようです。
手仕事の跡が見えて、とても良い感じでした☆

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これから、南側の庭を工事して、最後に道路側のコンクリート土間を打つ予定、とのこと。
土間仕上げもアレコレと考えているようで、まだまだ先になりそうです。
でも、このアレコレと考えるのも、ものづくりをしている人にとっては、楽しい時間なんですよね(^^)

住んでからもつくり続ける、ってとても贅沢な愉しみだと思います。

最近お引き渡ししたオーナーから、「これで家づくりが終わりなんですね。ちょっと寂しいです」とメールをいただきました。
家づくりには、オーナーも作り手もパワーが必要です。
大変なぶん、少しづつ出来ていく我が家を見ると、喜びと楽しみが倍増するのかもしれません。

ハーフビルドやDIYの要素を家づくりに取り入れると、その楽しさを持続できます(^^)
私も、新築時に家具類を出来るだけ作らずに、生活に合わせて、いろいろとDIYしてきました。
自分でつくると、愛着も湧きます☆
失敗も多いですが、それも愛嬌となって、我が家への愛着が増すのです。
また同時に、もの作りの大変さを知り、綺麗に仕上げてくれる職人さんを心の底から尊敬してしまいます。

ちょっと生活に不便なところがありますが、未完であることは、アレコレ考えたり、出来た時の喜びを何度も味わえたり、と生活に彩りを与えてくれる気がします。

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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2018-10-08 10:50 | 経年変化する木のいえ 生活風景 | Comments(0)

新潟の建築設計事務所 設計・現場・趣味・日常


by katojun
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