加藤淳一級建築士事務所の日記

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2018年 04月 17日

住まいの学校「住学」

先週末に第二回があり、参加してきました☆
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今回は、主となられたお二人の講座でした。

一人目はネイティブディメンションズの鈴木さん。
タイトルは、
「小さな住まいで豊かに暮らす」

鈴木さんは、新潟で狭小住宅をメインに仕事をされている、稀有な建築家です。
なぜ狭小住宅をやるのか、という経緯の説明や、実作である「ミニストック」と名付けられた狭小住宅、約8棟を紹介してもらいました。
一番驚いたのは、紹介されたネタの豊富さ。
膨大な写真を次々と系統別にテンポよく紹介していきます。
「こんなにあって8棟だけ⁉」
と思うほどの物量でした💦
鈴木さんの一棟一棟に対する密度や拘りが半端ないです。。。
もしかしたら、鈴木さん設計の住宅一棟で、普通の家の10軒くらいのネタが詰まっているかもしれません^_^;
しかも狭小住宅で⁉

まいりましたm(_ _)m


二人目はサトウ工務店の佐藤さん。
タイトルは、
「構造を知るとプランが自由に」

構造に関することを、一般の人でも分かりやすい内容で説明されていていました。
佐藤さんの物件はいくつか見せていただき、また飲み会などで、家づくりや構造の話などお聞きしていたのですが、この講座によって、今まで聞いていたことが、1本の筋になって頭の中に落し込まれた感じがしました。
構造だけでなく、省エネ性能や太陽の入り方、外部からの視線、内部から外部への視線などのシミュレーションも、自分の手法を惜しみなく紹介されていて脱帽です^_^;

佐藤さんは工務店をされていますが、そんじょそこらの設計事務所のレベルを遙か超えています。
それもそのはず、他県で建築のプロ向けの講演に呼ばれたり、全国紙でも取り扱われたり、と注目度が高まっています。
会うたびに刺激を受けていますが、今回も再認識させられました。

懇親会も同業者の方と話す、とても楽しい会でした。
今回は、なんと鈴木さんの紹介したスライドにも住まわれているお客様も数組参加されてました。
お客様とも、施工を請けている工務店さんとも話せたのですが、鈴木さんへの愛が感じられて、とても羨ましく感じました(^^)
この仕事の醍醐味ですね。

次回も楽しみです☆


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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2018-04-17 10:04 | 建物探訪 | Comments(0)


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