カールベンクス&アソシエイツ

新潟建築士会の研修で、カールベンクス&アソシエイツさんにお邪魔しました。
カールベンクスさんは、ドイツ生まれの建築デザイナーです。
日本の古民家に魅了され、今は新潟県十日町市で活躍されています。
カールベンクスさんのプロフィール
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写真中央がカールベンクスさん。



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1階がレストランの澁い(しぶい)。
2階がカールベンクス&アソシエイツの事務所。



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日本の古民家の改修ですが、色遣いや西洋風のディテールにより、独特の雰囲気でした。


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フランス料理のレストラン。
ランチをいただきました 。
とても美味しかったです(^^)

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レストランから2階のカールベンクスさんの事務所へ

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ここで仕事したら気持ち良さそうです☆

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水廻りも味があります。

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事務所の様子

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古材を使ってデザインされた机
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仕口を主役にしたようなデザイン。

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ショールーム的なスペースもありました。

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事務所の打合せテーブル

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古材を利用したカウンター

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建具もリ・ユース。
カールベンクスさんは移築の仕事が多く、その時に使わなかった建具を再利用しています。
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吹抜
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吹抜手摺のデザイン
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油絵に枠を付けて収納の建具に。


古くても、本物の素材であれば、少し手を加えることにより、生き返ります。
カールベンクスさんは、さらに独自に感性を加えて、新たな価値を生み出している、と思いました。

現在の住宅は、新建材を多用します。
木かと思ったら、木の柄をプリントしたものだったり、レンガの壁かな、と思ったらレンガ柄のサイディングだったり。
そのような素材は、出来た時が一番きれいです。でもできた時が綺麗さのピークで、あとは汚れてみすぼらしくなっていくだけ。

新建材ではなく、本物の素材であれば、時間が経つほどに味が出てきてます。
少し古臭くなっても、少し手を加えることにより、劇的に生まれ変わるのです。





----家づくりをたのしむ、人生をたのしむ----

加藤淳一級建築士事務所
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by jun-arch | 2016-11-14 08:55 | 建物探訪 | Comments(0)

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