加藤淳一級建築士事務所の日記

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2014年 10月 24日

家族の気配がつながる つながる家の設計コンセプト

施主のI様と打ち合わせをしていて、それぞれの生活リズムが違いながらも、一緒に居る時間をとても大事にしているのを感じました。

そこで、「家族の気配がつながる(感じる)」ことを、コンセプトの中心に据えました。

1階と2階を一体的な空間にするには、大きな吹抜が必要となってきますが、長岡の気候風土を考慮して、大きな吹抜は避けました。


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部分的なスキップフロアにすることにより、大きくつなげるのではなく、ほんの少しつなげています。
ほんの少しのつながりですが、1階のキッチンから声をかけると、1階はもちろん、家の中のどこに居ても声が聞こえます。



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Iy邸では、いくつかの居場所をつくり、ほどよくつなげるようにしています。
ほどよい距離感が、お互いを大事にする気持ちに余裕を持たせるのではないかと考えました。


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------家づくりをたのしむ、人生をたのしむ------
【子育てする木のいえ】加藤淳一級建築士事務所
(ホームページ:2015年2月本格始動)
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by jun-arch | 2014-10-24 10:00 | 新築・改築


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