メンテナンスの重要性 11年目の二世帯住宅

東京都町田市、住宅密集地に建つ二世帯住宅の内観写真です。

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二世帯が集うリビング・ダイニング・キッチン


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子世帯が使う2階ホール

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開放感のある階段室

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2階ホールから階段室をみる
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子ども部屋
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玄関

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階段ホールからアプローチをみる。


内部の壁は構造の柱をあらわす真壁作りに、天井や屋根裏等、出来るだけ構造が隠れないようにしました。
それらの木材が経年変化し味わい深い色になっていて、白壁とのコントラストがなんとも言えません。
自分の家でもないのに、心が落ち着きます(^^)

Ia邸は私の姉が嫁いだ家なのですが、内部、外部ともに木製建具を多用していて、そのメンテナンスに立会いました。
自然素材ゆえのデメリットはこうしたメンテナンスにかかっています。
私が在籍していた芳賀沼製作はりゅうウッドスタジオはその重要性を私に教えてくれました。
そして今でも実践していて、10年を過ぎても、今回のように対応していただきました。

既製品を多用したつるつるピカピカの建物は建てた時が一番綺麗で、年が経つとただ古くなるだけ家と異なり、無垢の木を使った家は、年が経てば経つほど、味わい深くなっていきます。

デメリット以上の本当の生活の豊かさのようなものを再実感できた訪問でした(^^)

------家づくりをたのしむ、人生をたのしむ------
【子育てする木のいえ】加藤淳一級建築士事務所
(ホームページ:2015年2月本格始動)
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by jun-arch | 2014-09-25 03:00 | 経年変化する木のいえ 生活風景