加藤淳一級建築士事務所の日記

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タグ:三仏生の家 新潟県小千谷市 ( 7 ) タグの人気記事


2017年 09月 05日

ホームページの更新

特集1件と、WORKS2件です。
ぜひ、覗いてみてくださいm(_ _)m



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住まう家族にとっての快適さと、
建築としての可能性を追求する。
加藤淳 一級建築士事務所
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by jun-arch | 2017-09-05 09:09 | プロフィール | Comments(0)
2016年 09月 30日

三仏生の家 竣工写真

三仏生(さんぶしょう)の家、内部の竣工写真を撮ってきました。
施工は住まいの町医者、渡部建築さん

3日ほど撮影日を設けていたのですが、残念ながら、どの日も雨模様でした^_^;
それでも内部は照明を付けなくても明るかったです☆


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キッチンからリビングをみる
視線が、ウッドデッキ、畳コーナーや小吹抜に抜け、床面積以上の広がりを感じられるようにしています。


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リビングと畳コーナー


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リビングと畳コーナー


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畳コーナーからリビングをみる
地窓から庭が見えます。


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畳コーナー
奥に見えるのは、神棚と飾り棚です。壁の向こうに裏側に階段があります。
階段の裏側のデットスペースを、棚や収納で無駄なく使っています。


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小吹抜と畳コーナー
3帖の畳コーナー。


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小吹抜
2階ホールにつながっています。
小吹抜の上は書斎です。
小千谷は寒冷地なので、大きな吹抜を設けませんでした。
それでも開放感を出すために、小さな吹抜と畳スペースにより、リビングに広がりが感じられます。

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リビングからキッチンをみる
カウンター壁は、フローリングに合わせて桐板を貼っています。

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キッチン棚

飾り棚とポーチが見える窓が奥様のこだわり。
右側の食器棚は、ロールスクリーンで仕切ります。


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階段
大工による加工。
既製品の階段が増えていますが、大工の手による階段は良いです(^^)


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2Fホールから
階段を上ると書斎。下が小吹抜です。
小吹抜の上に小さな書斎があります。夏は、小吹抜の障子戸を開けると、1階から2階への風の流れがおこります。


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書斎からの眺め
豊かな田園風景。


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子ども室からの眺め
畑や板張りの農家、遠くに山並みが見えます。

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サニタリー
脱室を広くして、洗濯干しが出来ます。衣類の収納も可。


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洗面化粧台
奥様こだわりのオープンな洗面化粧台。
ご主人が設備の仕事をしていて、棚を貫通した配管にもこだわりが見えます(^^)


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玄関

1階の床フローリングは桐板です。
壁紙は真っ白な土佐和紙。
全体的に白を基調としながら、柔らかなの木目をアクセントにより、シンプルで優しい雰囲気のインテリアになりました。
材種や色合いなど、オーナー、施工の渡部建築さんと打合せしながら、決定されていきました。



外観は内部のイメージとうって変わってブラックです。
内部は奥様、外部はご主人のこだわりがありました(^^)

外観写真は、また天気の良い時に☆

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by jun-arch | 2016-09-30 09:23 | 新築・改築 | Comments(0)
2016年 09月 09日

空間の調和と梁塗装

新潟県小千谷市三仏生(さんぶしょう)の家、もうすぐ完成です!


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三仏生の家では、真っ白な和紙が貼られ、室内はとても明るいです。


積雪量の多い多雪地域なのですが、ワンランク上の耐震等級を求め、梁成が大きくなっています。梁成が大きくなった分、梁の存在感が強まってしまい、部屋に入ると頭を押さえつけるような圧迫感を感じました。
耐震性を上げるため、天井が少し低くしたこともその要因の一つです。
圧迫感を和らげる対処として、梁をほんの少し白く塗装しました。

真っ白く塗りつぶすのではなく、木目が残るように白く塗装しています。
梁材を白く塗装することにより、圧迫感が和らぎました☆

木目の個性というか、存在感はとても強いです。梁を白く塗装することにより、梁の個性が少し弱められ、天井と調和した感じになりました。
視線は小吹抜や開口部へ向かうようになり、空間に広がりを感られ、梁の圧迫感を感じなくなりました。

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書斎の入り口。
階段の前の障子を開けると、リビングとつながります。
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サニタリーの洗面化粧台。
シンプルな雰囲気で仕上がっています(^^)
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外観。
足場が解体されました!
内部のイメージとうって変わって、黒い外観です。



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エントランス脇から。
雪が分散して落ちるような屋根形状にしてあります。


天井が低くし、建物の高さを低くすることにより、耐震性は上がります。
しかし、天井をただ低くするだけでは、圧迫感を感じ、快適性は損なわれてしまいます。
耐震性を担保しながらも、開口部の取り方、部屋と部屋のつながり、立体的な空間構成など、大きな吹抜を頼らずとも、室内を広く感じられるような工夫を心掛けて設計します。


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by jun-arch | 2016-09-09 22:20 | 新築・改築 | Comments(0)
2016年 08月 22日

キッチンの壁板と縁側

三仏生の家、大詰めです。

今回、キッチンの壁板は桐材です。

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良い感じです(^^)
ワックスを塗るとまた違った雰囲気になってきます。
フローリングが桐なので、キッチンの壁も合わせました。

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リビングに面した縁側を造作中。

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雪が多い地域のため、縁側を通常より高さがあります。
その高さを利用して、縁側の下はタイヤや外道具などの収納スペースになります☆


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by jun-arch | 2016-08-22 06:46 | 新築・改築 | Comments(0)
2016年 07月 29日

小さな吹抜

三仏生(さんぶしょう)の家、現場打合せに行って来ました。


リビングの様子です。
壁の下地もほぼ終了し、雰囲気が出てきました。

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右側に畳コーナー。
奥に小さな吹抜があり、2階とつながっています。
直接見えない部分がり、空間に広がりが感じられます。
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小さな吹抜。
吹抜に小さな開口があり2階ホールとつながっています。


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2階から見るとこんな感じです。
ちょっとしたスキップフロアになっています。

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設計打合せ時の断面パースです。
1階と2階のつながりが良く分かります。

この小さな吹抜により上下階の風の流れが生まれます。
直接家族の姿は見えませんが、2階の家族の気配も感じることが出来、程よい距離感があります。

吹抜が小さいため、冬の暖房費も心配ありません(^^)
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by jun-arch | 2016-07-29 06:29 | 新築・改築 | Comments(0)
2016年 07月 02日

窓から見える景色

木工事の打合せで、小千谷市、三仏生の家(さんぶしょうのいえ)へ行って来ました。

窓から見える景色を再確認。
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書斎から。
上棟時に移動した窓です。
田んぼと林が見えます。トトロの森のような雰囲気です(^^)


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寝室から。
ここからもトトロの森が。



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子ども部屋から。



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ポーチから。

ポーチ壁の開口は、上棟時に高さや幅を微調整しました。
目の前の小屋を出来るだけ見えないように、でも小さくなり過ぎないように、ギリギリに開口を絞っています。
オーナーと確認しながら決定しました。

雪景色も良さそうです(^^)

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by jun-arch | 2016-07-02 11:24 | 新築・改築 | Comments(0)
2016年 06月 16日

小千谷市「三仏生の家」

昨年から設計を進めていた小千谷市「三仏生の家」です。
接道の問題で、着工が延びていたのですが、5月から工事がスタートしました。

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小千谷市は多雪地域で、一晩で1mくらい雪が降ることもしばしばある、とのこと。
そのため、三方向に雪が分散して落ちるようにしました。

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西側に水田と木立のある風景が見れます。
窓の位置と高さを現場でチェック。
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書斎の窓は、現地で実際に見て、位置を再調整しました。
設計段階で悩んでいた場所だったので、耐力壁の位置を避けておきました。
景色がより良く見える場所に変更します(^^)

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小さな吹抜を設けて、上下階のつながりや風の動きをつくります。


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by jun-arch | 2016-06-16 17:54 | 新築・改築 | Comments(0)